岩手県雫石町の温泉旅館「長栄館」の元社長の照井貴博と神戸市の佐藤真澄が広告代理店から7200万円を騙し取ったとして逮捕。
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特殊詐欺
国が設けた新型コロナの補助金をだまし取ったとして、警察は10日、別の詐欺事件で公判中の、岩手県雫石町の温泉旅館の元社長ら2人を再逮捕しました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、6月15日に営業を終了した雫石町の温泉旅館「長栄館」の元社長の照井貴博容疑者37歳と、兵庫県神戸市の無職の佐藤真澄容疑者38歳です。
警察によりますと、照井容疑者は2021年7月下旬から2022年8月下旬までの間、当時、神戸市内で自動車部品の販売などを手がける会社の取締役だった佐藤容疑者と共謀して、国の新型コロナの補助金制度を悪用して、事業を請け負う東京の広告代理店からおよそ7200万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
警察によりますと、佐藤容疑者の会社が照井容疑者の宿泊施設の空調設備工事や社員寮の解体工事を請け負っていたように装って、補助金を申請していたということです。
これまでに、2人はこの制度を悪用し1億数千万円の補助を受けていたとされ、警察が余罪を含めて捜査を続けています。
(IBC岩手放送)
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