兵庫県姫路市飾磨区下野田の無職の野崎涼がネットバンクの口座情報を売却したとして逮捕。
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特殊詐欺
インターネットバンキングの利用に必要な情報を不正に販売したとして、兵庫県警サイバー捜査課などは12日、詐欺と犯罪収益移転防止法違反の疑いで、兵庫県姫路市飾磨区下野田の無職の野崎涼被告(35)=詐欺罪などで起訴=を逮捕、送検したと発表した。
同課は3件の犯行を裏付け、捜査を終えた。野崎被告は「小遣い稼ぎのためにやった」と話し、いずれも容疑を認めているという。
同課によると、野崎被告には百数十万円の借金があり、交流サイト(SNS)上で口座売買の投稿を探していたといい、闇バイトに応じて犯行に及んだとみられる。
逮捕・送検容疑は昨年12月~今年9月、スマートフォンを使って「生活費決済の目的で利用する」と虚偽の内容でネットバンキングの自身の口座を開設し、口座番号や、ネットバンキングのID、パスワードなどの口座情報をメッセージアプリを通じて何者かに提供し、報酬を受け取ったなどとしている。
野崎被告は、開設した3件の口座情報の売却で計6万5千円の報酬を得ていたという。
(産経新聞)
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