稲川会系山梨一家近藤組斉木総業組長の斉木秀夫が営利目的で覚醒剤を所持していたとして懲役5年・罰金150万円の判決。
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最終更新日:2023/11/10
ヤクザ・マフィア
覚せい剤取締法違反(使用、営利目的所持)に問われた甲府市里吉1、稲川会系山梨一家近藤組斉木総業組長の斉木秀夫被告(59)に対し甲府地裁(渡辺康裁判長)は18日、懲役5年、罰金150万円(求刑懲役6年、罰金150万円)の実刑を言い渡した。
渡辺裁判長は「組織の中心的な役割を果たし、薬物を社会へ広めた害悪は計り知れない」と述べた。
判決によると、斉木被告は昨年11月27日、自宅で覚せい剤を左腕に注射したうえ、組幹部の皆川哲也被告(22)=同法違反で起訴=と共謀し、笛吹市石和町川中島の飲食店前で営利目的に覚せい剤約49グラムを所持していた。
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