静岡県掛川市の中東遠総合医療センターに勤務する小児科医の男が１０代の少女に逃げられない状況で強制的にわいせつ行為をしたとして逮捕（静岡第一テレビ）

2022年12月ごろ、静岡県西部の10代の女性にわいせつな行為をしたとして袋井市の43歳の医師の男が逮捕されました。

準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは袋井市愛野に住む医師で43歳の男です。

警察によりますと、容疑者の男は2022年１２月ごろ、県西部に住む１０代の女性が逃げられない状況下でわいせつな行為を行った疑いがもたれています。

容疑者の男は、被害女性と知人関係で、この女性の関係者から2023年１月 警察に相談があり被害が発覚したということです。

警察は捜査に支障があるとして容疑者の男の認否を明らかにしていません。

（静岡第一テレビ）

静岡県掛川市にある中東遠総合医療センターに勤務する小児科医の男が抵抗が難しい状態にあった10代の女性にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは掛川市の中東遠総合医療センターに勤務する小児科医の男で去年12月頃、県西部地区で抵抗が難しい状態にあった10代の女性にわいせつな行為をした疑いがもたれています。

男は被害にあった女性と面識があり、女性の関係者が警察に被害届を提出して事件が発覚しました。

警察は男は容疑を認めているかどうか明らかにしていません。

（テレビ静岡）

掛川署は29日、準強制わいせつの疑いで袋井市愛野、中東遠総合医療センターの医師の男（43）を逮捕した。

逮捕容疑は2022年12月ごろ、静岡県西部で10代の女性にわいせつな行為をした疑い。

同署によると、2人は面識があったという。女性の関係者から相談があって発覚した。

認否を明らかにしていない。 　同センターによると、容疑者は小児科の診療部長。

医師の逮捕を受けて「詳細を確認できていない。警察の捜査には全面的に協力していく」としている。

（静岡新聞）