篠田麻里子さんの旦那さんが篠田麻里子さんに8000万円の脅迫メールを送っていた(週刊女性プライム)

公開日: : モデル・芸能

1年近くに及ぶ別居生活の末、ついに離婚成立を発表した元AKB48の篠田麻里子(37)。

 

『週刊女性PRIME』では、元夫・高橋勇太氏の“暴露攻撃”から始まった不倫騒動を当初から取材し続けており、他メディアでは一切伝えられていない高橋氏による“金銭要求メール”など、騒動の内幕を報じていた。

 

当事者たちからの情報発信がほぼなく、週刊誌による報道が先行していく状況が続いたことから、事態は芸能史上でも類を見ない大騒動へと発展。

 

昨年末には一般人のはずの高橋氏が、複数の週刊誌やインフルエンサーまで駆使して、篠田のプライバシー暴露を続けるという異常事態となっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月に「週刊新潮」(新潮社)は、高橋氏が持つ“不倫の証拠”として、篠田のスマホ内のLINEや生理管理アプリのデータのほか、昨年6月の篠田の夫婦ゲンカの音声データ書き起こしを報じた。

 

「その内容の一部は『文春オンライン』でも報じられ、さらには音声データの一部が有名インフルエンサーのアカウントからネット上にバラまかれる事態に。

 

音声は篠田とみられる女性が自殺をほのめかすくだりもあり、もはや不倫の立証以前に『篠田をつぶしてやろう』という悪意まで感じられるものでした。

 

そして、情報を複数の週刊誌に流した上に、複数のインフルエンサーまで使って篠田を追い込もうとする高橋氏だけに、メディア関係者の間でも『彼側のリーク情報を取り扱うのは危険だ』と言われるようになっていきました」(前出・スポーツ紙記者)  

 

しかし、各所から総攻撃を受けながら、それでも篠田は不倫を完全否定。自らのInstagramで「私が不倫をしたという事実はありません」と宣言するも、一部のインフルエンサーはさらなる暴露投稿を匂わせていたのだった。

 

結局、年が明けてから暴露は行われることなく、また高橋氏も篠田との離婚発表の文章の中で「麻里子の言葉を信じることにしました」と認めるに至った。

 

そして今年1月。『週刊女性PRIME』はかねてからコンタクトを続けていた、篠田の親族に話を聞くために九州地方へ向かった。

 

この取材で明らかとなったのは、音声データがツギハギだらけになっていたこと、そして高橋氏が篠田に“金銭要求”を行っていたという事実だった。

 

高橋氏は篠田のスマホから抜き取ったデータを「墓場まで持っていくのだから」として、裁判所や弁護士も通さない形で解決金8000万円を要求するメールを、関係者を通じて篠田に送っていたのだ。

 

「結果的にこの“脅迫メール”の存在が、高橋氏にとって命取りとなってしまった。

 

離婚した後に子どもとの生活を取り戻そうとした篠田に対して、高橋氏は状況を利用して多額の金銭要求をしていたワケで、メディア側からしても彼の側に立って報道することは、脅迫行為に加担することにもなりかねません。

 

その後、篠田の暴露がまったく世に出なくなったのも、高橋氏の目的が『子どもではなくカネ』だと結論付けられるに至ったからでしょう。

 

それ以外にも、高橋氏は『別の配信者に暴露をしてもらう』『自分で記者会見をやる予定だ』など、言動に一貫性がないこともあって、各マスコミからも要注意人物として扱われていた」(同・前)

 

不当な金銭要求など応じるはずがないと、篠田や親族も高橋氏の提案を一蹴。

 

不倫に関しても「デタラメな証拠を週刊誌に流している時点で信憑性がない」と、篠田の周囲に不貞を信じるものはいなかった。

 

篠田の知人から出てくる証言は、高橋氏のモラハラや篠田の苦悩の日々に関するもので、対する高橋氏の関係者からは、過去の金銭トラブルや“経歴詐称疑惑”など、不穏な情報が多く聞かれた。

 

なお、本サイトは篠田の記事を報じる際には、高橋氏にも事実確認の連絡を行っているものの、返信は一切ないまま。

 

周囲に「週刊女性に記事が出る」と相談していることは確認しているが、真っ向から取材に応じるつもりは現在もないようだ。

 

(週刊女性プライム)

 

週刊女性プライムは篠田麻里子さん寄りの報道をしていますね。




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    NHKスペシャル「女性の貧困」

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    支援企業

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