JKビジネスの歴史。JKビジネスの黒幕は朝堂院さん・笹川陽平さん・統一教会・創価学会。

JKビジネスの元締め、黒幕は朝堂院さん・笹川陽平さん・統一教会・創価学会です。

JKビジネスで働いているメインの女の子たちはほとんど統一教会の２世、３世の女の子たちでした。

JKビジネスの始まりと言われているのが２０１１年に出来た横浜の福富町にあったJKENというお店でした。

そこから伊勢佐木長者町の横浜マンボ、レボリューションと拡大していきました。

これらのお店はコリアンネットワーク→統一教会という流れで経営されていました。

横浜のお店が摘発されると、松浦グループ・創価学会・統一教会は渋谷をJKビジネスの拠点にしました。

最初は渋谷の道玄坂でJKビジネス「渋谷ギャラクシー」を始めますが、すぐに警視庁に摘発されることとなりました。

その後、統一教会のお膝元である、統一教会の関連団体や国際勝共連合中央本部、平和大使協議会、統一教会の機関紙「世界日報」の事務所も入っていた渋谷のワールド宇田川ビルにＪＫビジネスを持ってきました。

https://tcc2.seesaa.net/article/439147065.html

ここのワールド宇田川ビルは統一教会とＮＨＫの関連団体が多数入っている統一教会ビルでした。

NHKの審議委員は統一教会、創価学会、松浦グループと深い繋がりがある駒崎弘樹さんが務めていました。

https://daiwaryu1121.com/post-53210/

警視庁、警察庁はここに手出しをすることができませんでした。

そのため２０１０年代から現在にいたるまで、ここの渋谷ワールド宇田川ビルに入っているＪＫビジネスはいっさい摘発されることなく現在まで続いています。

さらに松浦グループ・統一教会は六本木にＪＫビジネスのお店「水晶の森」を出しました。

「水晶の森」は外苑東通りの東声会の本部事務所のビルに入っていました。

東声会の創設者の町井久之さんと朝堂院さん、統一教会は深い繋がりがありました。

住所は東京都港区六本木3-15-25善隣会館です。

ここはアメリカCIA・KCIAの拠点としても長年使われています。

また松浦グループが拠点としている六本木ロアビルからも至近の距離にありました。

https://daiwaryu1121.com/post-52927/

そしてこのあたりからフライデーやフラッシュなどいくつもの週刊誌がＪＫビジネスの隆盛を取り上げ始めてＪＫビジネスがブームとなりました。

ここから新たな資本がどんどん参入してきて、秋葉原や蒲田、池袋、歌舞伎町などに新たなお店ができました。

特に秋葉原では新たにＪＫリフレという業態のお店もできて、ＪＫビジネスが隆盛を極めていました。

関東連合の川奈毅さんや前田さんが秋葉原や歌舞伎町、池袋で経営していたJKリフレ店は後ろ盾を朝堂院さんの後援会長の高さんに頼んでいたそうです。

しかしそもそも１８歳以下の未成年が働いていることが違法なので、新たに参入した資本のお店は壊滅させられることとなりました。

しかし松浦グループ・統一教会関係のＪＫビジネス、ＪＫリフレのお店は警視庁、警察庁が手出しできない治外法権なために、警視庁に摘発されることはまったくなく、いまなお人気店として存続し続けています。

万世橋警察署の警察官に聞くと、松浦グループ・統一教会関係のJKビジネス、JKリフレは上から絶対に手出しするな！と上からきつく言われているので触れることができないと話していました。

また秋葉原のJKリフレのJKマックスは一般社団法人ホワイトハンズと提携していますが、ホワイトハンズは創価学会と深い繋がりがあります。

そしてJKビジネスの反対運動をしている仁藤夢乃さんももともとは松浦グループ傘下のつばさエンターテインメントのサークルに所属していました。

つばさエンターテインメントのロゴマークは統一教会系の団体でも使われているロゴマークでした。

仁藤夢乃さんの妹はAKB４８に所属していましたが、AKB４８の社長の芝幸太郎さん、窪田康志さんの親分が松浦大助さんです。

仁藤夢乃さんの役割は松浦グループ、創価学会、統一教会系以外のJKビジネスを排除することであったことがわかります。

松浦大助さん、朝堂院さん、笹川陽平さんと安倍総理、安倍昭恵さん、菅総理、森総理、小泉総理、中川秀直さん、二階俊博さんなど自民党の重鎮は親密な関係でした。

https://daiwaryu1121.com/post-54059/