瓜田純士さんについての分析。なぜ瓜田さんは批判されるのか。
瓜田純士さんについて分析したいと思います。
瓜田さんは２００８年にドブネズミのバラードで作家デビューしてからアメブロの人気ブロガー時代を経て、２０１６年からYouTubeを始めて人気ユーチューバーとなっています。
瓜田夫婦として音楽活動も行っています。
しかしデビュー以降、長期間に渡り瓜田さんアンチが存在しています。
その原因としては瓜田さん本人の自己覚知、自己理解、自己評価と他者からの理解、評価に乖離があるからだと思いました。
瓜田さんは見立派関東連合と青春時代を共にしたことや、お父さんがブラックエンペラーの総長だったこと、元ヤクザなことから、自分のことを関東連合、暴走族、ヤクザ的な人間だと言っています。
本の中でも何度もそう書いていますし、自身の作詞している曲の中でもそれは随所にあらわれています。
しかし実際の瓜田さんはそうではないと思います。
瓜田さんは武闘派ではないですし、関東連合、暴走族、ヤクザとはほど遠い存在です。
ただ瓜田さんは自分は関東連合、暴走族、孤高の武闘派であるという認識なので、周囲からの認識と齟齬が生じてしまっているのです。
そのため、関東連合、暴走族、本職のヤクザ側の人からはあいつは何なんだ、タイマンはれよということになってしまうのでした。
関連記事
-
-
愛知県警が弘道会系のセクシーキャバクラ１２店舗を摘発（メーテレ）
名古屋の繁華街などで、いわゆる「セクシーキャバクラ」を無許可で営業したとして、男6人が逮捕されました
-
-
飛鷹欣吾が八女市立花町の自宅で営利目的で大麻を栽培していたとして逮捕（暴力団ニュース）
福岡県警八女署は、自宅で営利目的で大麻を栽培していたとして、無職の飛鷹欣吾容疑者（３７）＝福岡県八女
-
-
岡山市南区迫川の飲食業の伊藤孝行と岡山市北区大安寺中町の自営業の逸見竜斗と総社市泉の無職の松永直人と総社市の１９歳の会社員の少年がグループから抜けた少年を車で執拗に追い回してステーキナイフで刺すぞと脅迫したとして逮捕。
７月３０日に総社市内で車のフロントガスをたたき割るなどして、知人の男性ら２人を脅した疑いで少年１人を
-
-
安藤陽彦が富山県の３０代の会社役員の男性を脅したとして逮捕（日経新聞）
安藤陽彦容疑者は２０１１年９月６日、「暴力団組長がバックについている」と知人を脅し、２千万円の借金返
-
-
半グレ集団・怒羅権（ドラゴン）創設メンバーが「罪を懺悔する」（FRIDAY）
普通、人って誰かを殴るときにためらうじゃないですか。
-
-
ふわっちの悪質配信者「三時」
ふわっちの悪質配信者「三時」 https://whowatch.tv/profile/w:p_
-
-
整理回収機構（ＲＣＣ）が和歌山市南雑賀町から山口組佐々木組の事務所を退去させたとして感謝状を貰う。
暴力団事務所の退去に貢献したとして、県警は整理回収機構（ＲＣＣ）に感謝状を贈った。
-
-
山口組一心会系三瓶組若頭の神部達也さんの暴走族「水戸連合」時代の後輩が死を悼む。
山口組一心会系三瓶組若頭の神部達也さんの暴走族「水戸連合」時代の後輩が神部さんの死を悼んでいました。
-
-
池袋のマンション「ドゥーエ東池袋」の強盗事件で松下幸太郎、別府正、馬庭史郎、永見俊義の４人を逮捕（日本テレビ）
ことし3月、東京・豊島区のマンションに5人組の男が押し入った強盗傷害事件で警視庁が実行役とみられる男
-
-
福富町の闇スロット店「エバ」を摘発。店長の竹内亮介を逮捕。
スロットマシンを違法に設置し、賭博をさせていたとして、県警暴力団対策課と伊勢佐木署は１８日、横浜市中
