NHKスペシャルの筒美京平からの贈り物を見ました。古き良き日本を破壊したのはエイベックスだったんだなと思いました。
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モデル・芸能, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
NHKスペシャルでやっていた筒美京平からの贈り物を見ました。
筒美京平さんは60年代~80年代に最も活躍された作曲家で、当時の日本のヒット曲の多くを手掛けていました。
ブルーライト横浜、木綿のハンカチーフ、さらば恋人、サザエさん、センチメンタルジャーニー、夏色のナンシー、卒業、わたしの彼は左ききなどなどですね。
筒美京平さんの活躍されていた60年代、70年代、80年代は日本の高度成長時代でオールウェイズ3丁目の夕日のような古き良き日本がかろうじて存在していた時代だと思いましたね。
筒美京平さんの歌謡曲には日本のどこか牧歌的な空気を感じることができます。
釣りバカ日誌の映画のような雰囲気ですね。
筒美京平さんや日本の歌謡曲の転換点となったのは90年代前半から始まるエイベックスのクラブミュージック、ダンスミュージック、小室サウンドのユーロビートからでした。
そのころから日本はジュリアナ東京、六本木ヴェルファーレのような刹那の空気に熱狂していき、60年代~80年代にあった日本の牧歌的な空気は失われていきました。
経済も90年代からバブル崩壊後の大不況に陥り、失われた20年に突入していく暗い時代の幕開けとなりました。
人々は筒美京平さん的な60年代~80年代の高度成長の牧歌的な歌謡曲ではなく、刹那的で破滅的なエイベックスのクラブミュージックにのめりこんでいくようになったのです。
筒美京平さんは90年代からの日本の急激な変化に嘆いていたそうでした。
筒美京平さん的な古き良き歌謡曲を破壊して、刹那的なエイベックスのダンスミュージックを流行らせた背景にはエイベックスの背後にいるCIA、イルミナティの策略があったと思います。
CIA、イルミナティからすると60年代~80年代的な牧歌的日本、オールウェイズ3丁目の夕日的な古き良き日本をなんとかして破壊したかったのだと思います。
山一証券破綻からのバブル崩壊を仕掛けたのもイルミナティのジョージソロスでした。
https://daiwaryu1121.com/post-32121/
90年代のエイベックスによるジュリアナ東京、ヴェルファーレ、小室ミュージック、パラパラ、エーライフ、バニラ、バニティ、アトムなどのクラブカルチャー、イベサー、ギャルサーなどにより日本は加速度的に破壊されていった気がします。
エイベックスの流行と軌を一にするように、少年犯罪の全国的な増加、不登校、ひきこもりの増加、日本経済の崩壊、伝統的家族の崩壊、日本人のモラルの崩壊が進んでいきました。
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