和歌山市園部地区の新聞配達女子高生刺殺事件の犯人を予想。犯人は元日本軍の軍人か。
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社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
１９８８年和歌山市園部地区でおきた新聞配達女子高生刺殺事件の犯人を予想しようと思います。
靴のサイズが２４～２５センチということから小柄な男性だとわかります。
また靴のデザインから高齢者の男性だと予想できます。
若者はまずあのデザインの靴は買いません。
また待ち伏せしていて頸動脈を切るというプロの殺し屋のような手口をしています。
後ろから自転車に近づき悲鳴を上げる間もなく頸動脈を切るなどプロしか無理だと思います。
また頸動脈を切ってからも死に絶えるまでそばにいて見ていたとあります。
これは犯人が死ぬ間際を見たいという嗜癖があったと想像できます。
以上のことから犯人は元大日本帝国の軍人で実戦に手慣れていた人物だと想像できます。
戦時中に殺すことへの快楽に目覚めていたのかもしれません。
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