大阪や神戸ではモテていた女性が東京に上京後全くモテなくなったという相談。
大阪や神戸では非常にモテていたのに東京に上京後は全くモテなくなり精神を病んでいるという女子大学生の相談がゴールデンウイークにうちのNGOにありました。
一度会って詳しい話を聞かせてくださいということで、カフェで話を聞きました。
容姿もかわいらしい女性で性格も良いと思いました。
ただ気になったのが、会話の端々にコテコテの関西らしさが非常にありました。
「バリ~」「うまいなー!」「アホや!」「きっしょ!」「しばくで」などです。
これらは関西では女子大生から女子高生、OLも普通に言いますが、東京、関東では非常に下品、非常に荒っぽく感じられます。
その子は関西では不良では一切なかったそうですが、東京ではヤンキー、不良と言われると言っていました。
東京ではコテコテの大阪弁、関西弁はまずモテません。
その子にはできるだけ標準語を使うようにした方がいいこと、バリ~やご飯のことを「メシ」ということ、「きっしょ」、「アホ」などコテコテの関西弁を使うのをやめるようにアドバイスしました。
その結果、見違えるようにモテるようになり、東京の生活も楽しくなったそうです。
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