佐久川裕次ら6人が不用品回収を名目に高額料金を請求していたとして逮捕。被害総額は17億円以上。
「再生工房」の名で不用品を回収していた「グローバルマネジメント」(本社・神奈川県藤沢市)が客に高額料金を請求していた事件で、宮城、埼玉、千葉、愛媛の4県警は3日、同社の実質経営者で取締役の佐久川裕次容疑者(33)=藤沢市=ら6人を廃棄物処理法違反(無許可営業)容疑などで新たに逮捕した。
逮捕容疑は、6人は今年2~7月、4県の家庭から無許可で木くずを有料で回収するなどした疑い。
4県警は11月、関係者13人を廃棄物処理法違反(無許可営業)容疑で逮捕。
元支店長5人は略式起訴され、それぞれ罰金50万円の略式命令を受けた。
(時事通信)
軽トラックで住宅地を巡る有料の廃品回収で、頼まれていない物品まで勝手に回収して高額な代金を請求したなどとして、消費者庁は5日、廃品回収業者「グローバルマネジメント」(本社・神奈川県藤沢市、野田洋平代表)に特定商取引法違反(威迫困惑など)で6カ月の取引停止を命じた。
「先積み」と称した強引な手法をマニュアル化していたという。
グローバルマネジメントは「再生工房」の通称で全国に16の支店を持つ。同社は廃棄物処理法違反(無許可営業)の疑いも持たれていて、宮城県警が6月、愛媛県警が7月、それぞれ本社や支店を捜索した。
同庁は取引停止命令と同時に特定商取引法違反の疑いで同社を宮城県警に刑事告発した。
同庁によると、グローバルマネジメントの従業員は約700人。多くが軽トラックで地域を回り、家電・家具や二輪車などの廃品を有料で回収している。
回収にあたっては「先積み」と称するマニュアル化された強引な手法を展開。軽トラックが呼び止められると、代金を先に言わず、庭先や物置などにある様々な物品を勝手に積み込んだうえ、「作業の手間をどうしてくれる」などとすごんで代金を請求。動揺した人の中には10万~20万円を支払った人もいるという。
また、一度断った人への「再勧誘」や、長時間にわたる迷惑な勧誘をしていたという。
いずれの行為も特定商取引法で禁じられている。
同社は2007年11月に会社設立後、急成長し、昨年は約17億円の収入を得た。
一方で、各地の消費生活センターには08年度以降、苦情が約200件寄せられていた。
(朝日新聞)
関連記事
-
-
神戸山口組侠友会若頭で修心会会長の薮内秀宝が淡路市内の会社員の男性に正当な理由なく数十回に渡って電話やメールを送信する嫌がらせを繰り返したとして逮捕。
兵庫県警淡路署は6日、県迷惑防止条例違反容疑で指定暴力団神戸山口組侠友会若頭で修心会会長の薮内秀宝(
-
-
住吉会幸平一家組員の石川覚ら3人が神奈川の女性にウソの電話をかけてキャッシュカード2枚を騙し取り197万円を引き出したとして逮捕
住吉会幸平一家加藤連合会組員の石川覚容疑者(32)ら3人は、2019年1月、銀行員などになりすまして
-
-
山口組杉本組幹部の水嶋正幸が海外の有名ブランドに似たロゴの衣類を販売目的で所持したとして逮捕
岡山県警津山署は20日、海外の有名ブランドに似たロゴの入った衣類を販売目的で所持したとして、山口組杉
-
-
宅見組長を中野会に暗殺させた本当の黒幕は山健組渡辺組長ではなくアメリカCIAか。
山口組若頭だった宅見組長を中野会に暗殺させた本当の黒幕はアメリカCIAだと言われています。 &
-
-
住吉会組員らが関与した特殊詐欺事件で住吉会の福田晴瞭会長らに6350万円の賠償命令。
指定暴力団住吉会系組員らが関与した特殊詐欺の被害者が同会の福田晴瞭(はれあき)・元会長ら3人に計
-
-
住吉会会長の小川修司こと小川修や幹部ら9人が住吉会前会長の関功宅に侵入して金品を盗んだとして逮捕。
住吉会会長の小川修司こと小川修容疑者(72)=港区芝浦=と共和一家総長の大多和賢治容疑者(68)=茂
-
-
三宅香帆さんが新刊で「考察」を貶めた理由
三宅香帆さんが新刊で「考察」を貶めた理由は松浦グループ、創価学会にとって「考察」をされたくないからで
-
-
山口組三代目一会舎弟頭補佐の上原俊男が酒気帯び運転で逮捕
石川県警小松署は5日、山口組一会上原組組長の上原俊男容疑者(67)=小松市東町=を道交法違反(酒気帯
-
-
会社員の田中将史が高齢者から現金を騙し取ったとして逮捕。
息子を名乗って高齢女性から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は30日、詐欺の疑いで、東京都西東
-
-
稲川会中島一家溜淵組幹部の稲嶺登と稲川会中島一家溜淵組舎弟頭の横山大介が自分で指を切断して保険金を騙し取ったとして逮捕。
事故で指を切断したように装って傷害保険金をだまし取ったとして、警視庁府中署は13日までに、詐欺の疑い