愛媛県西予市宇和町の18歳のスナックのホステス山本舞さん殺害事件の真相について考察
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
愛媛県西予市宇和町の18歳のスナックのホステス山本舞さん殺害事件の真相について考察していきたいと思います。
「事件概要」
2002年1月18日正午頃、スナックのホステスの山本舞さん(18歳)が愛媛県西予市宇和町の銀行の現金自動預け払い機でお金をおろした後、午後1時30分に銀行内にいるのを目撃されたのを最後に行方がわからなくなりました。
7月11日になり、愛媛県吉田町(現・宇和島市)宇和海岸で山本さんの切断された頭と右太股が発見されました。
8月17日にはこの海岸から西に1キロのミカン畑で白骨化した右足のひざ下から足首までの部分が発見されました。
司法解剖の結果、死亡推定時期は2002年6月と見られています。
山本さんは2001年8月から宇和島市で一人暮らしをしており、スナックに勤務していました。
複数の知人から金を借りていたほか、スナックでの接客でトラブルがあったといい、交友関係を中心に捜査が行われています。
「真相考察」
この事件もCIA、イルミナティによる臓器売買、アドレノクロム製造のための殺人事件だと思います。
2006年にはCIA、イルミナティ傘下の住吉会と宇和島徳洲会病院による臓器売買事件が発覚しています。
警察の調べてわかっただけでも過去に11件もの臓器売買、臓器移植が行われていました。
住吉会などはだいたいこういうドナーを探すときは路上でいきなり拉致する、またはスナックやキャバクラなどで探すので、山本舞さんもそこで臓器移植のために臓器売買されて殺害されたのだと思います。
山本舞さんも愛媛県宇和島市在住で遺体が見つかったのも宇和島市吉田町の海岸とミカン畑で、宇和島徳洲会とわずか数キロの目と鼻の先にあります。
スナックで住吉会の組員とトラブルになり、宇和島徳洲会で臓器売買、臓器移植をさせられて、そのあと口封じで殺されて遺棄されたと見るとすべて辻褄が合うと思いますがいかがでしょうか。
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