海上保安庁の宮本元気機長はいったい誰と通信していたのか。
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
海上保安庁の宮本元気機長は管制官から「Line up and wait」の指示を受けて、C滑走路に入りました。
その後、管制官から「Cleared for takeoff」と離陸の許可を受けてエンジン出力を上げていました。
そこに日航機が着陸して衝突しました。
しかし管制官は海上保安庁の機長にC滑走路に入るように指示していないと話していました。
そうすると、何者かが通信をのっとって、海上保安庁の機長にC滑走路に入ってエンジン出力を上げるように指示していたということになります。
通信をのっとることができるような組織はCIA、モサドなどの高度なIT技術を持っている組織ですね。
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