宮崎市の造園設計事務所代表の森本豊がパナソニック社員になりすまして現金を騙し取ったとして逮捕。
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最終更新日:2023/11/24
特殊詐欺
家電大手パナソニックの社員になりすまして現金をだまし取る事件が相次いでいる。
同社には昨年5月以降、2府10県での被害相談が約60件寄せられているという。
うち1件について、大阪府警は12日、住所・職業不詳の森本豊容疑者(40)を詐欺の疑いで全国に指名手配したと発表した。
天王寺署によると、森本容疑者は3月12日夕、大阪市天王寺区の路上で同社員を装った偽の名刺を渡し、大阪府内の会社員男性(23)に「2千円貸してほしい」と声をかけ、現金を詐取した疑いがある。
「財布を置いていた車を同僚が乗って行ったので帰れない」とうそを言ったという。
(関西テレビ)
大手電機メーカーの社員を名乗り、現金をだまし取った疑いで指名手配されていた男が、きのう、和歌山県警察本部に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、宮崎市の造園設計事務所代表の森本豊(もりもと・ゆたか)容疑者40歳です。
警察の調べによりますと、森本容疑者は、去年8月、広島市内の駐車場で通行中の男性にパナソニックの総務部長を名乗って声を掛け、「私の荷物を積んだ車をほかの従業員が乗っていった。
お金を貸してほしい」と説明して現金2万円をだまし取った疑いがもたれています。
きのう、和歌山市内で休み中の和歌山西警察署の警察官が、似た男を見つけ、任意同行を求めました。
森本容疑者は、「何も知らない」と容疑を否認しているということです。
指名手配は広島県警だけでなく、大阪府警も行っていて、府警によりますと、近畿地方を中心に、2府10県で同じような被害がおよそ60件確認されているということですが、和歌山県内では、被害は確認されていないということです。
森本豊容疑者(40)
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