工藤会末松組組長の末松勝巳が男性の右目を蹴り上げ視野障害などの重傷を負わせたとして懲役2年6カ月の判決。
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最終更新日:2023/11/11
ヤクザ・マフィア
知人男性に重傷を負わせたとして傷害罪に問われた八幡西区藤原4、工藤会末松組組長の末松勝巳被告(45)の公判が14日、地裁小倉支部(野路正典裁判官)であり、弁護側は求刑後に被害者との示談が成立した証拠を提出した。
検察側はこれを受けて求刑を懲役4年から同3年6月に変更し結審。
同支部は懲役2年6月の実刑判決を言い渡した。
野路裁判官は「被害者に怒りを覚えた理由はつまびらかではないが、激しい暴行を加え続けることが正当化される事情などあるはずもない。暴力団特有の悪質な犯行で、執行猶予中の再犯であることも考えると刑事責任は重い」と述べた。
判決によると、末松被告は7月31日午前4時ごろ、飲酒したうえで自宅に呼び出した被害者の男性の右目を1回けり上げ、腹部を数回踏みつけるなど一方的に暴行を加え、視野障害など約1カ月の重傷を負わせた。
工藤会末松組組長の末松勝巳
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