埼玉県内の暴力団組員と周辺者の数が過去最多に。
公開日:
:
最終更新日:2023/11/11
ヤクザ・マフィア
埼玉県内の平成20年末時点の暴力団員と周辺者などを合わせた暴力団勢力(暫定値)は、19年末から約130人増の約2740人で、過去最多に上ることが、県警組織犯罪対策課のまとめで分かった。
同課は「暴力団組織の把握が進み、認定された人物も増加した結果」としている。
まとめによると、20年末時点で、県内の暴力団員は前年同期から約60人増の約1430人。
周辺者などの準構成員は同約70人増の約1310人となっている。
また、暴力団の組織別でみると、住吉会系が約1100人で約4割を占め、次いで稲川会系の約510人、山口組系の約470人、極東会系の約290人と続いている。
また、20年1年間の暴力団犯罪の検挙は、前年から13人増の1037人で、5年以降で最多となった。
検挙人員のなかでは、山口組、住吉会、稲川会の主要3団体が約9割を占めた。
県内の対立抗争事件は、3、4月にかけて、八潮市とふじみ野市で山口組系と住吉会系の2人が殺害されるなどした事件が1件あり、16年以来4年ぶり。
20年の対立抗争事件は全国でこの1件だけという。
関連記事
-
-
特殊詐欺の主犯の4割が暴力団関係者(朝日新聞)
差し押さえを免れる目的で資産を隠したとして、国内2位の勢力を持つ指定暴力団トップ=今年5月に死亡=が
-
-
住吉会幸平一家大昇会幹部の笹木孝太郎を覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕。
広島県警や警視庁、中国四国厚生局麻薬取締部などの合同捜査本部は21日、住吉会幸平一家大昇会幹部の笹木
-
-
山口組弘道会野内組坂田組若頭代行の横山篤ら7人が横浜市内の5カ所で営利目的で大麻草を栽培したとして逮捕。
神奈川県警は、横浜市内の5カ所で営利目的で大麻草を栽培していた指定暴力団・山口組系幹部ら七人を大麻取
-
-
工藤会幹部の瓜田太と今田隆史に無期懲役と懲役16年を求刑(NHKニュース)
9年前福岡市で看護師の女性が刃物で切りつけられた事件など、特定危険指定暴力団、工藤会が市民を襲撃した
-
-
半グレグループのリーダーの花岡瑞樹ら10人が知人男性ら2人を車ではねて殺害しようとしたとして逮捕。
兵庫県警捜査1課などは30日、兵庫県尼崎市の路上で今年7月、知人男性ら2人を車ではねるなどして殺害し
-
-
岩本高松と岩本高信ら3人が闇金融を行っていたとして逮捕。
無登録で貸金業を営み、法定金利を超える高金利で金を貸していたとして、福岡県警小倉南署は17日、会社役
-
-
風俗店に出資している女性から現金を脅し取ろうとしたとして山口組弘道会福島連合組員の相馬幹也を逮捕
風俗店に出資している女性から現金を脅し取ろうとしたとして山口組弘道会福島連合組員の相馬幹也(47)を
-
-
親和会幹部の男が組員の脱退を妨害したとして中止命令。
暴力団組織から脱退することを妨害したとして親和会幹部の男(59)に対して警察は妨害行為の中止命令を通
-
-
韓国籍で住吉会幸平一家義勇会組員の高山尚信と飯野祐一郎ら4人が男性を拉致して身代金3000万円を要求したとして逮捕。
男性をさらい身代金3000万円を要求したなどとして、警視庁組織犯罪対策2課などは15日までに、身代金
-
-
栃木県日光市長畑のゴルフ場跡地で切断された男性の遺体が見つかった事件で空き家から5月に詐欺容疑で起訴された男の指紋を検出(共同通信)
2022年1月、栃木県日光市長畑のゴルフ場跡地で切断された男性の遺体が見つかった事件で、新たに男性の