住吉会幸平一家組員の中澤隆亮と山口組弘道会中政組若頭補佐の塚原謙司が大麻取締法違反で逮捕。
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最終更新日:2023/10/14
ヤクザ・マフィア
2021年09月29日までに、住吉会十三代目幸平一家組員の中澤隆亮(41)=東京都町田市小野路町=、六代目山口組弘道会中政組若頭補佐の塚原謙司(53)=茨城県ひたちなか市東大島1=など、男女計9人が大麻取締法違反などの疑いで逮捕された。
逮捕容疑は共謀して、2021年05~09月、東京都江東区の路上で男性(30代)に乾燥大麻約1gを5000円で販売したり、民泊施設で大麻を所持していた疑い。
中澤らは東京都内などの民泊施設を33箇所も転々としながら、SNSの「Twitter」で「野菜」などの隠語とともに大麻の写真を載せて顧客を募り、自動でメッセージが消えるアプリ「Telegram」でやり取りをし、購入希望者を指定の場所に呼び出して取引を行っていたという。
塚原らは茨城県土浦市の雑居ビルの一室で大麻を栽培しており、この部屋からは乾燥大麻1.7kgが押収され、中澤らが利用していた民泊からは覚醒剤やコカインなどが押収されている。
民泊施設はインターネットで予約し、暗証番号で入室する仕組みで、誰とも顔を合わせずに手続きが出来たという。
その民泊施設を転々としながら、客とのやり取りはTelegramで証拠隠滅を図ることで、発覚を免れようとしていたとみられている。
中澤らの密売グループは国内で最大規模だとみられ、購入客は全国に数100人居て、2020年06月以降に3億円以上もの売上があったとみられている。
警察の取り調べに対し、中澤は「全く関係ないこと」と容疑を否認し、塚原は「栽培した大麻を持っていたことに間違いない」と供述しているという。
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