カンボジアを拠点として日本人7人の特殊詐欺グループ7人を逮捕。2人を日本に移送(日本テレビ)
カンボジアを拠点に活動していた特殊詐欺グループとみられる日本人の男7人を現地当局が拘束し、このうち2人を近く日本に移送する方針であることがわかりました。
捜査関係者によりますと特殊詐欺グループとみられる日本人の男7人は、カンボジア北部のホテルを拠点に活動していて、ことし、現地当局に拘束されました。
現地の日本大使館を通じて情報提供を受けた日本の警察が押収品のスマートフォンやパソコンを調べたところ、特殊詐欺事件に関する情報が見つかったということです。
警察は7人のうち40代と50代の男2人を近く日本に移送し、佐賀県内の男性にうその投資話を持ちかけ現金をだましとった詐欺の疑いで調べる方針です。
(日本テレビ)
カンボジア北部のホテルにいたところを現地当局に拘束され、特殊詐欺への関与が疑われている日本人グループのうち容疑者の2人が16日、日本に移送され佐賀県内の男性から現金をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されました。
カンボジアの首都、プノンペンから移送されてきた容疑者2人は、16日羽田空港を経由して午後3時半ごろ、佐賀市の佐賀空港に到着しました。
逮捕されたのは、佐藤茂容疑者(55)と、伊藤宏樹容疑者(48)です。
佐賀県警察本部によりますと、2人はことし4月、仲間と共謀して佐賀県鳥栖市の40代の男性にSNSのメッセージで「私たちの投資グループに参加しませんか。高い精度で利益が得られます」などと送信しうその投資話を持ちかけ、現金20万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
警察は、2人の認否を明らかにしていません。
2人はことし5月、カンボジア北部のホテルでほかの日本人5人とともに、現地当局に身柄を拘束されました。
現地の日本大使館を通じて情報提供を受けた日本の警察が、ホテルの部屋から押収された携帯電話やパソコンなどの証拠品を確認したところ、被害者の男性に関する情報が見つかったということです。
警察は2人の取り調べを行うとともに、押収された携帯電話やパソコン、それにメモなどを解析し、日本人グループの実態解明を進めることにしています。
(NHKニュース)
佐藤茂容疑者(55)
伊藤宏樹容疑者(48)
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