持続化給付金を騙し取ったとして前厚木市長の次男の小林伸吾被告に懲役3年の実刑判決(テレビ神奈川)
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特殊詐欺
前厚木市長の次男ら3人が、個人事業主を装って新型コロナの給付金をだまし取った罪に問われていた裁判で、横浜地裁は次男に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、前厚木市長の次男である小林伸吾被告(46)ら男女3人は3年前、新型コロナの影響で売り上げが落ちた個人事業主を装って持続化給付金を申請。 合わせて2900万円を国からだまし取った罪に問われ、これまでの裁判で3人は、いずれも起訴内容を認めていました。
14日の裁判で横浜地裁の足立勉裁判長は、「持続化給付金制度が簡易な手続きであることを悪用し、手数料を得る目的からの利欲的な犯行」と指摘。
そのうえで「申請希望者の募集手口もSNSを使用した巧妙なもので、非常に悪質というほかない」などとしました。
特に、詐欺を立案し多くの知人らを不正受給に勧誘するなどした小林被告に対しては、「犯行を主導し、最も重い役割を果たしていた」として、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
ほかの2人には、懲役2年6カ月の実刑と、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されています。
(テレビ神奈川)
前厚木市長の次男の小林伸吾被告(46)
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