工藤会幹部の木村道直ら16人を覚醒剤取締法違反、麻薬特例法違反で逮捕(暴力団ニュース)
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最終更新日:2023/09/09
ヤクザ・マフィア
北九州市を拠点に覚醒剤の密売を繰り返したなどとして、福岡県警が特定危険指定暴力団工藤会系組幹部木村道直被告(57)(北九州市八幡東区)と密売グループメンバー、客らの計16人を、覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されました。
県警は工藤会の密売グループや客を相次いで摘発しており、木村被告らは締め付けが厳しい福岡県内を避け、県外の客に覚醒剤の送付を繰り返していたということです。
捜査関係者によると、木村被告は営利目的で今年6月、長崎県内の受け取り役に覚醒剤約2グラムを送付し、客に5万円で密売するなどした疑いがある。大筋で容疑を認めているということです。
福岡地検小倉支部は10月、木村被告が密売を何度も繰り返したとして、訴因変更し、より罰則が重い麻薬特例法違反でも起訴しました。
福岡県警は6月末に木村被告の自宅を捜索した際、80袋に小分けされた覚醒剤約65グラム(末端価格約390万円)や密売用の注射器、電子計量器のほか、密売で得たとみられる現金160万円も押収しました。
数十人の客のうち、大半が福岡県以外の九州や四国地方などでした。
県警によると、覚醒剤事件での県内の暴力団関係者の摘発は、今年は10月末までに265人。
このうち工藤会は91人で最も多い。
県警は覚醒剤は工藤会の資金源の一つとみて、入手ルートや資金の流れを調べています。
(暴力団ニュース)
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