兵庫県警の30代の巡査部長が絆会組長らと中華料理店やスナックなど複数の飲食店で一緒にお酒を飲んでいたとして本部長注意処分(産経新聞)
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最終更新日:2023/04/29
ヤクザ・マフィア
兵庫県警は、神戸市内の警察署勤務の30代男性の巡査部長が、今年9月9日夜に捜査対象の指定暴力団・絆會直系組長を含む4人の組員らと、神戸市兵庫区の中華料理店やスナックなど複数の飲食店で飲酒を伴う会合に出席していたとして、10月25日付で巡査部長を本部長注意処分とした。
捜査員が情報収集のために暴力団組員と接触するには、事前に上司に報告し承認を得る必要があるが、巡査部長は無断で出席していた。巡査部長は県警の調査に「1人で情報を取り、組織に認めてもらいたかった、手柄を挙げたかった」などと説明、接触は情報収集が目的だったとした。
飲食代は自費で支払っていて、暴力団側への情報漏洩などはなかったという。
巡査部長は今年7月にも2度、無断で接触していた。
巡査部長帰宅後の翌10日未明、絆會系組長が別の絆會系組長と口論になり、馬乗りになって顔面を複数回殴打し、鼻を骨折させる傷害事件が発生。
この捜査の過程で、巡査部長の会合への出席が発覚した。
(産経新聞)
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