イベサーのハロフクは松浦グループ傘下のプチエンジェルだったか。

公開日: : 最終更新日:2024/04/30 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

松浦グループ傘下のイベサーにDJフクイがやっていたハロフクがありました。

 

ハロフクは14歳、15歳の女子中学生で構成されたギャルサーでした。

 

全国に8500人以上のメンバーがいた巨大ギャルサークルでした。

 

ハロフクはエイベックスと提携していてパラパラやユーロビートの曲を出したり、雑誌エッグやランズキなどのモデルに斡旋したりしていました。

 

2012年にDJフクイはサークル内の未成年の少女にわいせつ行為をしたり、売春の斡旋をしたりしていたということで逮捕されました。

 

7月12日、全国で8500人以上のメンバー数を誇る巨大ギャルサークル「ハローDJフクイプロジェクト」(以下ハロフク)の代表である福井雅啓(まさひろ)容疑者(43歳)が児童福祉法違反の容疑で逮捕されたとの発表があった。

 

「雑誌に出られる」と女子中学生を誘いわいせつ行為を行なったというものだ。

 

(参考:ライブドアニュース)

 

 

DJフクイは大手芸能プロダクション幹部や大手メディアの幹部と親密な関係だったそうです。

 

ハロフクの少女たちはDJフクイに政財界の大物たちに斡旋されていたと語っていました。

 

イベサーのハロフクはプチエンジェル事件のプチエンジェル的な役割を担っていたのだと思います。

 

ハロフクのメンバーの女の子たちはその後も松浦グループ傘下として活動していました。

 

ハロフクのメンバーにはレディースファッションブランドRADY社長の武藤静香さんやアジアンクラブのナンバーワンキャバ嬢の松本聖美さん(きよみん)、AV女優からアウトロー界隈の配信者となり活躍しているココナさん(むーちゃん)などがいました。

 

ハロフク時代の武藤静香さん。

 

雑誌エッグのモデルをしていました。

 

 

武藤静香さんはハロフク時代に曲を出していました。

 

 

 

その後は武藤静香さんは小悪魔アゲハのモデルとして活躍した後にレディースファッションブランドRADYの社長になりました。

 

 

 

 

ハロフク時代のきよみん。

 

雑誌エッグのモデルをしていました。

 

 

 

アジアンクラブ時代のきよみん。

 

 

 

アジアンクラブは松浦グループの金融スキームの箱となっていました。

https://daiwaryu1121.com/post-66575/




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