山口組淡海一家京滋連合本部長北志会会長の干場昌起が小松市内のアパートで女性に暴行を加えて外傷性くも膜下出血の大ケガを負わせる。過去には女子高生を死亡させていた

公開日: : 最終更新日:2024/01/15 ヤクザ・マフィア, ヤンキー・半グレ

石川県警小松署は、今年1月に石川県小松市内のアパートで女性に暴行を加えて大ケガを負わせたとして、山口組淡海一家京滋連合本部長北志会会長の干場昌起容疑者(42)=小松市向本折町=を傷害の疑いで逮捕した。

 

調べに対し、干場容疑者は「よく覚えていない」と容疑を否認している。

 

干場容疑者は今年1月15日午後、小松市のアパートで県内在住の30代の女性を押し倒し、髪の毛をつかんで頭を床に打ちつけるなどの暴行を加え、外傷性くも膜下出血などの大ケガを負わせた疑いが持たれている。

 

県警は、干場容疑者が女性との口論の末に暴行を加えたとみて、詳しい動機を調べている。

 

(フジテレビ)

 

干場昌起容疑者は2006年にも女子高生に覚醒剤を使用させて死亡させていました。

 

福井県警三国署などは15日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、石川県小松市向本折町の元暴力団組員の干場昌起(25)と同所の土木作業員竹崎司(22)両容疑者、福井県立高校1年の女子生徒(16)の計3人を逮捕した。

 

同署によると、3人と覚せい剤を使用した福井県立高校1年の女子生徒=当時(15)=が死亡した。

 

調べでは、昨年12月初め、福井県内のホテルに、干場容疑者と竹崎容疑者が覚せい剤を持ち込み、生徒2人が飲み物に溶かして使用した疑い。

 

同12月6日、生徒の異変に気付いたもう1人の生徒が自宅に連れて行き、両親に相談。

 

両親が警察に通報したが、生徒は家の中で死亡していた。死因は覚せい剤の使用による急性心不全。

 

生徒2人は福井市内の高校に通う友人で、干場、竹崎両容疑者とは共通の知人を通じて知り合ったという。

 

(共同通信)




関連記事

no image

旭琉会二代目功揚一家組員が20代男性を脅迫したとして逮捕(琉球新報)

沖縄県警沖縄署と県警組織犯罪対策課は9日、面識のある20代男性の携帯電話に「お前らこんなするんだな 

記事を読む

no image

ANAPとロシア

ANAPとロシア   ANAP社長の川合林太郎さんが元ロシアのサイバーセキュリ

記事を読む

no image

エンターテイナー折原VS住吉会幸平一家。

エンターテイナー折原VS住吉会幸平一家。  

記事を読む

no image

山口組二代目大石組松平興業組員の多城幸和がガールズバーの店員を脅して料金の請求を断念させたとして逮捕(暴力団ニュース)

北海道警札幌中央署は、暴力団員であることを明かしてガールズバーの店員を脅し、料金の請求を断念させたと

記事を読む

no image

山口組弘道会野内組若頭補佐の浅野宏隆が労働基準法違反と職業安定法違反で逮捕。

無許可で会社に求職者を紹介し謝礼を受け取ったとして、山口組弘道会野内組若頭補佐の浅野宏隆(51)=岐

記事を読む

no image

株式会社木原組。

株式会社木原組。   暴力団と密接な関係があると福岡県警が通知。 &nb

記事を読む

no image

駒野会長と敵刺、平田さんの揉め事は台本、プロレスではない。

ネットの掲示板やYouTubeのコメント欄を見ていると、昨日の駒野会長と敵刺さん、平田さんの揉め事は

記事を読む

no image

ヤクザお気に入りの銭湯が住吉区あびこ駅の錦温泉。

ヤクザお気に入りの銭湯が住吉区あびこ駅の錦温泉です。   刺青のお客さん歓迎と

記事を読む

no image

任侠山口組幹部で二代目植木会会長の植木亨と実の兄で植木会幹部の植木隆が200万円を脅し取ったとして逮捕。

福岡県警は、昨年12月に知人男性から現金200万円を脅しとったとして、任侠山口組系幹部ら2人を恐喝の

記事を読む

no image

宇田川警備隊6代目総長の小山けいごさんの舎弟の宇田川警備隊幹部の小林裕さんがアウトサイダーに出場。

宇田川警備隊6代目総長の小山けいごさんの舎弟の宇田川警備隊幹部の小林裕さんがアウトサイダーに出場され

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0