HIFU(ハイフ)施術は非常に危険。後遺症被害が続出(TBS)

公開日: : 美容整形・脱毛

「小顔」や「たるみ」に効果があるとして人気のHIFU(ハイフ)施術をめぐる事故が増えています。

 

国の調査委員会は3月29日、「しびれで下を向くと無意識によだれが垂れる」「急性白内障で手術を受けた」など後遺症の被害が増えているという調査結果をまとめました。

 

「半年に1回やっている」「広告が目につく身近な感じ」 HIFUはガンの治療にも使われることがある技術です。

 

超音波で皮膚の下にある筋膜に熱を加えることで、肌の引き締め効果が期待できるとされ、美容目的での利用が広がっています。

 

30代女性「半年に1回やってる。フェイスライン、 二重あごのところだけやりたいんですよね」 20代女性「中の細胞を刺激して、頬の中で、きゅっと、お肉を焼いたときに縮まるようなイメージらしいです。

 

静電気みたいなぴりぴりするような痛みというか刺激はありますけど」 20代女性「コロナ禍があけて、マスクをいつか外さないといけないときが来る前に、今のうちにやっておこうかなって。SNSでもよくやっていて、よく広告とか目につく。身近な感じだったので」

 

“長期間の麻痺”や“視力障害” 8年間に135件の被害報告 しかし、そのHIFUをめぐり、消費者安全調査委員会は… 消費者安全調査委員会 中川丈久 委員長 「HIFU施術の事故例として、“長期間の麻痺”や“視力障害”が発生した例があるほか、跡が残ってしまって、精神的なショックを受けたという被害者もいらっしゃいます」

 

やけどや神経障害などの被害が、この8年間に135件報告されているとの調査結果を発表したのです。

 

被害の報告(委員会の調査より) 「あごと左首にしびれ。

 

『末梢神経損傷。首の奥の細胞が死んでいる』と医師に言われた」 「しびれで、下を向くと無意識によだれが垂れる」 「目の中心部がかすんで、白くぼやけた。急性白内障で手術を受けた」

 

規制はなく、医療資格が無い人による施術も… なぜ、こうした被害が相次いでいるのでしょうか?

 

現在、HIFUを使った施術は医療行為にあたるか、明確な判断がされておらず、規制はありません。

 

そのためエステサロンなどで、医療の資格が無い人による施術や、“セルフHIFU”として、客に機器を貸し出しての施術が行われているといいます。

 

消費者安全調査委員会 中川丈久 委員長 「(HIFU施術は)神経や血管の位置といった、解剖学の知識が求められる非常に難しい施術。

 

にもかかわらず、エステサロン等でも、クリニックと変わらない出力のHIFU機器が使われており、それを解剖学などの知識が不十分な者が行った結果として、やけどや神経障害などの事故に至った」 委員会は関係する省庁に、HIFUを使った施術を「医療行為」と定めるよう求めました。

 

一方、業界団体は、エステでのHIFUについて、以前から注意喚起をしていたと言います。

 

日本エステティック業協会 迫千代さん 「HIFU機器を用いた施術は、医療行為に抵触する恐れがあること、また危険を伴う施術であることから、会員企業に対して、行わないよう要請しています」

 

(TBS)




関連記事

no image

日本の美容整形の9割は顔。海外は顔の整形は4割だけ。

美容整形は海外では顔の整形は4割だけだそうです。   残り6割はお尻や胸の豊

記事を読む

no image

中学生、高校生が学校で先生にアイプチを外されて不登校になることが多発中。

最近の中学生、高校生でアイプチをして二重にしていた女の子が先生に見つかりその場でアイプチを外されて一

記事を読む

ミスワールドジャパン、ミスユニバースの公式ドクターなどの文言には要注意!

  ミスワールドジャパン、ミスユニバースの公式ドクターなどというのは100万

記事を読む

no image

日本の美容整形と韓国の美容整形。

最近在日コリアンの女の子に不動産を紹介したんですが、その子は美容整形は韓国の方が日本よりも絶対上手い

記事を読む

高須クリニック東京院の受付兼カウンセラーの方がグラビア写真集を出している。

高須クリニックの受付兼カウンセラーの方がグラビア写真集を出していました。  

記事を読む

no image

医療広告ガイドラインに160のサイトが違反。行政指導へ。

厚生労働省の調査で160のサイトと7つの医療機関が厚労省の定める医療広告ガイドラインに違反していたこ

記事を読む

no image

日本の二重の方が美人という価値観を日本人に植え付けたのはアメリカCIAとGHQ。

NHKのクローズアップ現代で一重まぶたとルッキズムについて放送していました。  

記事を読む

no image

湘南美容外科への美容外科医からのつっこみ。

    非常にわかりやすいですね。  

記事を読む

no image

脱毛やホワイトニング、脂肪溶解などの美容医療が解約可能に!脱毛アフィリエイトも規制するべき!

脱毛など美容医療が解約可能に 政令改正を閣議決定:朝日新聞デジタル http://www.as

記事を読む

漫画「ブサイクなので整形に行ってきた話」が人気に。

愛内あいる先生の漫画「ブサイクなので整形に行ってきた話」が人気になっていました。  

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0