ブレイキングダウンの久保田覚が彼女への壮絶DVで逮捕されていた（フライデー）
公開日：
:
ヤンキー・半グレ, 格闘技・K－１・キックボクシング・総合
総合格闘家・朝倉未来が主催する、１分間で喧嘩最強を決める『Breaking Down』。
総再生回数が3700万回を超えるメガヒットコンテンツであるブレイキングダウンに出場している人気選手の一人が逮捕されていたことが「FRIDAYデジタル」の取材でわかった。
「”会津伝説のケンカ屋”と呼ばれている久保田覚（27）です。
現在はユーチューバーとしても活動しています。
オーディションで他の選手にパイプ椅子で殴りかかって流血沙汰を起こす”問題児”ではありますが、見た目もよく、女性ファンも多い。
2月に開催された『Breaking Down７』にも出場していました」（関係者）
なぜ久保田氏は逮捕されたのか。
関係者が続ける。
「逮捕された原因は交際相手への暴行です。
久保田は都内で彼女と同棲していたのですが、3月13日に久保田がその彼女に対して暴力を振るった。
平手や軽く殴ったというレベルではなく、顔などをボコボコにするような壮絶なDVだったそうです。
彼女が警察に通報し、翌14日に逮捕されました」
久保田氏については、関係者の間で「連絡が取れない」と話題になっていた。
3月20日には、同じく「ブレイキングダウン」に出場しているバン仲村氏が自身のyoutubeチャンネル『仲村TV』で動画を公開。
その中で仲村氏は久保田氏と連絡が取れないことについて触れ、「経験上、逮捕されてんじゃねーのかってちょっと思ってて」と語っていた。
「久保田は普段は気のいい男なのですが、酒を飲むと人格が変わるタイプだった。
DVも今回が初めてではなく、過去にも警察沙汰になったことがあったようです。
ただ、今回の暴行は特に酷く、交際相手の女性は顔にはアザができ、腕にはいまも痺れが残っている。
後遺症が残る可能性もあるそうです。
警視庁は別のDVで再逮捕する方針だと聞いています」（前出・関係者）
警視庁広報課は「FRIDAYデジタル」の取材に対して「お答えは差し控えさせていただきます」と回答した。
ブレイキングダウンによって一躍スターダムに上り詰めた久保田氏。
その”栄光”は長くは続かなかった。
（フライデー）
https://news.yahoo.co.jp/articles/56da1bdeb81beef5b382a5cd8421b584c85ffdd6
関連記事
-
-
関東連合の柴田さん（工藤明男さん）が関東連合、谷山秀行さん（与国秀行さん）を引かせた伝説のチームがKGBと発言。
関東連合の柴田さん（工藤明男さん）が関東連合、谷山秀行さん（与国秀行さん）を引かせた伝説のチームがK
-
-
シンスユーグループのホストの小保方信太朗が女性を騙してホストクラブに呼び込み、９３万円を脅し取ろうとしたとして逮捕。シンスユーグループの上部組織は松浦グループ。
ホストクラブの売掛金（つけ払い）の支払いをさせるため、女性を威圧して料金を取り立てたとして、警視庁保
-
-
テキシア元会長の銅子正人被告に懲役８年・罰金２００万円の判決。
架空の投資話で多額の資金をだまし取ったとして、詐欺と出資法違反の罪に問われた投資コンサルティング会社
-
-
ふわっち配信者のセクハラキッド（石川四郎）と仲間のハゲたちが六本木のクラブのクロリスとミュゼルバで女の子に強制わいせつ、暴力、暴言、名誉棄損、プライバシーの侵害を行っていました！許せません！
ふわっち配信者のセクハラキッド（石川四郎）と仲間のハゲたちが六本木のクラブのクロリスとミュゼルバで女
-
-
山口組弘道会の秘密暗殺組織十仁会とは。
山口組弘道会の秘密暗殺組織十仁会とは何か。 弘道会には秘密裡に暗殺を行う十
-
-
宇田川警備隊６代目総長の小山恵吾VS豊島連合の大関真悟VSトップJのあら社長が勃発。駒野会長が仲裁に入る。
宇田川警備隊６代目総長の小山恵吾さんVS豊島連合・中央競馬会の大関真悟さんVSトップJのあら社長が勃
-
-
関東連合の西山友紀さんの本気で戦ってなかった発言はどうなんだと思います。
関東連合の西山友紀さんがみゅーつーと戦ってドローになったのは本気で戦っていなかったからだと発言してい
-
-
福岡県大牟田市の無職の小宮生嗣が玉川署留置係の男性巡査長から５００万円を脅し取ったとして逮捕。
警視庁玉川署留置係の男性巡査長（２７）が、同署に勾留（こうりゅう）中の男に携帯電話を貸し出し、通話を
-
-
元暴力団組員の横堀正人と富山市稲代の会社役員の山下領一と高岡市本丸町の建設業の梶川裕之が富山市犬島５丁目の住宅に銃弾を撃ち込んだとして逮捕
富山市の住宅に平成３０年、銃弾のようなものが撃ち込まれる事件があり、富山県警は８日、拳銃を発砲したと
-
-
奈良県警奈良署の捜査１課長の男性警部が捜査費用を私的に流用して一時失踪（産経新聞）
奈良県警奈良署の刑事１課長の男性警部が、管理していた署の捜査費用のうち少なくとも十数万円を私的に流用
