星野ロミの漫画村の背後に松浦グループ・CIA・イルミナティ。
公開日:
:
最終更新日:2022/11/24
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
プラグラマーの星野ロミが運営していた漫画村は集英社や講談社の雑誌や単行本などが無料で閲覧できたサイトでした。
星野ロミの考えでは漫画村は他のサイトに掲載されている漫画を紹介するというリバースプロキシという手法で運営していたので違法ではないという考えでした。
当時の日本の法律では自分のサーバー内に著作権侵害のものを保存して公開した場合は違法でしたが、外部サイトの著作権侵害のものを紹介した場合は、紹介元のサイトは罪に問われませんでした。
漫画村は月間で1億人近い人が訪れる巨大なサイトになっていました。
これだけの閲覧があると、通常のサーバーでは運営することができませんでした。
またサーバーの運営費用が月額で数千万円と巨額なものになってしまいました。
これらの諸問題を解決できますよと漫画村の運営者の星野ロミに持ちかけたのがアメリカの大手IT企業のクラウドフレアでした。
クラウドフレアは星野ロミと接触して、ありとあらゆる接待工作で星野ロミを取り込みました。
星野ロミによると、多数の綺麗な女性たちを用意されて、もてなされた後に、好きな女性を持ち帰ってくださいと言われたそうです。
星野ロミはアメリカの大手IT企業がここまでやるんだと驚いたそうです。
クラウドフレアは月額で数千万円かかるサーバー費用を半額の数百万円まで下げると持ちかけました。
クラウドフレアはCDNというリバースプロキシを使ったものなので違法にはならず、閲覧スピードもサーバーを使ったものよりも格段にアップしました。
ウィキペディアやIBM、ウーバー、パナソニックなどの閲覧数が巨大になるサイトはどこもクラウドフレアを使っていました。
クラウドフレアはタリバンやヒズボラなどの中東のテロ組織にもサービスを提供していました。
このようにクラウドフレアの背後にはアメリカCIA・イルミナティが存在していたことがわかります。
タリバンやヒズボラなどの中東のテロ組織を操っているのがアメリカCIA・イルミナティだからです。
そして漫画村が月額数千万円という巨額な収益を生み出せた背景には、広告会社との提携がありました。
漫画村に広告を出稿していた広告会社は光通信系のエムエムラボとグローバルネットでした。
光通信のバックは松浦グループでした。
松浦グループはロスチャイルド家・イルミナティの代理グループです。
星野ロミが出所後にまた新しい漫画村を一緒に作ろうと声をかけたのがCIAエージェントのひろゆきでした。
関連記事
-
-
自民党の白須賀貴樹衆院議員も親中派で細田派だったためにCIAに潰された。
自民党の白須賀貴樹衆院議員も親中派で細田派だったためにCIAに潰されました。
-
-
大阪市阿倍野区の明浄学院高校のN理事の怖い告発。
大阪市阿倍野区の明浄学院高校のN理事が明浄学院高校を乗っ取った松浦グループのライブドア元副社長の大塚
-
-
女優の竹内結子さん自宅周囲にアメリカCIAとイルミナティの拠点があった。
女優の竹内結子さんが亡くなった自宅の住所が東京都渋谷区広尾3丁目8−11ガーデンパサージュ広尾と報じ
-
-
スイス政府の国民保護庁が警告している間接侵略がまんま日本だった笑
スイス政府の国民保護庁が警告している間接侵略がまんま日本でした笑 間接侵略
-
-
ソフトバンク社長の孫正義さんはカリフォルニア大学時代に起業成功後いかにアメリカとのバッティングを避けるかまで考えていた。
ソフトバンク社長の孫正義さんはカリフォルニア大学時代に図書館で何の事業をしようかと構想を練っていまし
-
-
朝日新聞社も松浦グループ関係企業。
朝日新聞社も松浦グループ関係企業でした。 朝堂院さんのお父さんの正一さんは
-
-
虎ノ門ヒルズステーションタワー再開発でベテランのとび職の42歳の秋元大助さんが15メートルのタワークレーンから落下して死亡。
虎ノ門ヒルズステーションタワー再開発でベテランのとび職の42歳の秋元大助さんが15メートルのタワーク
-
-
てっちゃんの興味津々のてっちゃんの銀座のキャバ嬢、ホステスへの誹謗中傷、名誉棄損が酷い!
てっちゃんの興味津々のてっちゃんは三浦春馬さんや春馬さんの家族、アミューズなどへのウソ、デマ、誹謗中
-
-
北朝鮮の拉致事件の背後にアメリカCIAの存在。金一族はイルミナティ、CIAの上級エージェント。
北朝鮮の拉致事件の背後にアメリカのCIAがいると言われています。 北朝鮮の
-
-
飯島愛さんはCIAに殺された。
飯島愛さんもCIAに殺されましたね。 2008年12月24日午後15時ごろ
