秋葉原のリフレ店「ラプンツェル(エース)」が摘発。経営者の男性ら3人を逮捕(朝日新聞)
公開日:
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最終更新日:2023/07/07
JKリフレ・JKビジネス, 社会
女性従業員と添い寝などができる「リフレ店」で売春行為をさせていたとして、警視庁は「ラプンツェル秋葉原」=東京都千代田区=の経営者の男(36)ら計3人を売春防止法違反(場所提供業)容疑で逮捕し、17日発表した。
保安課によると、3人は1~4月、店舗内で20代の女性従業員2人が男性客2人とそれぞれ売春行為をすることを知りながら、店の個室を提供した疑いがある。
容疑について経営者の男は「答えたくない」と話しているという。
同店は女性従業員との会話を基本コースとし、追加料金を払えばハグや添い寝などができるオプションがあった。
売春行為は「裏オプション」と呼ばれ、女性従業員と客が交渉し、数万円で性行為をしていたという。
同店は「エース秋葉原」として2020年4月から営業を開始。今年3月に秋葉原地区で売春行為をさせていたとされる別のリフレ店が摘発された後、現在の店名に変更していた。
同店は女性従業員約30人が在籍する「本格店舗型リフレ都内No.1」をうたい、これまでの約2年間で8400万円以上を売り上げたとみている。
(朝日新聞)
東京・秋葉原で料金を支払い女性と添い寝などができる店で、売春する場所を提供したとして、経営者ら3人が逮捕されました。
売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・秋葉原駅近くで「エース秋葉原」を経営していた石河謙作容疑者(36)と従業員の蛸島祥太容疑者(37)ら3人です。
石河容疑者らは、この店で、20代の女性従業員2人に対し男性客に売春をする場所を提供した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、女性従業員らは制服姿で添い寝をするほか、「裏オプション」として1回数万円で売春をしていて、店はおととし以降少なくとも8600万円を売り上げたとみられています。
取り調べに対し石河容疑者は「答えたくありません」と供述しているということです。
(TBS)
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