大関真悟と五条の討論を聞いて。ここがおかしい点。
大関真悟と小山恵吾の信者の五条が討論をしていました。
その2人の討論を聞いた感想はどちらもおかしかったですね。
まず五条に関しては規約があるないだとか、NPOかそうじゃないかとかまったく見当違いなことを言っているわけです。
ボランティアをするのに規約があるないなんてまったく関係がないし、NPOだろうが有限会社だろうが株式会社だろうが個人だろうがボランティアをすることにまったく関係がないわけです。
そんなことを指摘している意味が不明なわけです。
また五条は反社がうんぬんかんぬんも言っていましたが大関真悟のボランティアの問題はそんなことではありません。
大関真悟のボランティアの問題は大関真悟の言動にあるわけです。
大関真悟が配信上で他人に対して「生活保護者!ナマポ!空き缶拾い!」と連呼してバカにしたり、バッキー事件の関係者を擁護したりしているのがどうなんだということなわけです。
福島には被災して生活保護になった方もたくさんいます。
そういう人は大関の言動を見てどう思うでしょうか。
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