三菱グループと子供の人身売買、イルミナティとの密接な繋がり。
公開日:
:
最終更新日:2022/10/23
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
三菱グループは創業時から子供の人身売買、イルミナティとの密接な繋がりがありました。
三菱創業者の岩崎弥太郎が力を持った背景には土佐藩、明治新政府、ウォルシュ兄弟、グラバー、クニフラー商会(現在のイリス)、ジャーディンマセソン商会との癒着がありました。
明治新政府の背後にはロスチャイルド家など欧米貴族、イルミナティがいますから、三菱は創業時からイルミナティと癒着していたことになります。
岩崎弥太郎の右腕でキリンビールの前身のジャパン・ブルワリーの創設者であるグラバーのグラバー商会の上部組織はジャーディンマセソン商会でした。
三菱財閥の源流と言われているのが日本郵船でした。
郵便汽船三菱会社と渋沢栄一、三井財閥の益田孝、大倉財閥の大倉喜八郎の共同運輸と合併して日本郵船が出来ました。
日本郵船は明治天皇、大正天皇、昭和天皇のもと未成年の少女を50万人以上海外に人身売買していました。
https://daiwaryu1121.com/post-42742/
未成年の少女の人身売買を日本郵船、三菱、天皇に助言したのがイルミナティのエージェントの福沢諭吉でした。
これらは「からゆきさん」の悲劇として日本のみならず世界中で語り継がれています。
福沢諭吉の慶應義塾と三菱、岩崎弥太郎は親密な関係で、福沢諭吉の門下生を何人も三菱に送り込んでいました。
福沢諭吉と岩崎弥太郎は両者ともイルミナティのエージェントという繋がりがありました。
戦後は児童養護施設の子供たちを海外に売り飛ばすという人身売買を三菱はイルミナティ、CIAと共に始めました。
岩崎弥太郎の孫の沢田美喜は岩崎家大磯別邸でイルミナティ傘下のイギリス国教会と組んでエリザベスサンダースホームという巨大な児童養護施設を始めます。
エリザベス・サンダースホームには3000人以上の子供がいたと伝えられています。
ほとんどはアメリカ兵によって日本女性がレイプされて生まれてきた子供たちでした。
エリザベス・サンダースホームの責任者は沢田美喜の私設秘書で上海帰りの殺し屋と言われた真木一英でした。
真木一英は三菱グループの郵船ビルを拠点にしている人物で、アメリカCIAのエージェントであったという証言がありました。
真木一英は下山事件の主犯格として逮捕されましたが、GHQの諜報部CICが警視庁に圧力をかけて釈放させていました。
真木一英は731部隊の残党のまとめ役もしていました。
エリザベス・サンダースホームから子供たちが海外に売り飛ばされていた実態がありました。
現在は福沢諭吉の慶應義塾大学出身でCIA・イルミナティのエージェントの駒崎弘樹を中心として政府ぐるみで日本の子供の人身売買が行われています。
関連記事
-
-
2020年の東京五輪と1940年の東京五輪の奇妙なリンク。すべてを裏で操っているのはイルミナティか。
2020年の東京五輪と1940年の東京五輪の奇妙なリンクをテレビ東京の「やりすぎ都市伝説」であばれる
-
-
三浦春馬さんとベネッセとの繋がりを指摘したYouTube動画が規約違反、不適切動画に指定されました。
三浦春馬さんとベネッセとの繋がりを指摘したYouTube動画が規約違反、不適切動画に指定されました。
-
-
さいたま市内のネコ虐待事件とネコ虐待動画の黒幕はZ李か。
さいたま市内でネコの虐待事件が立て続けに起きていました。 また軌を一にする
-
-
ルフィの仲間の熊井ひとみ容疑者が出ていたミスコンに特殊詐欺グループが関係していた。
熊井容疑者に大きな変化が訪れたきっかけがミスコンに出たことだった。 これを
-
-
滝沢ガレソの問題点。滝沢ガレソには正義がまったくない。
滝沢ガレソの問題点。 滝沢ガレソには正義がまったくありません。 &n
-
-
大手アパレルのワールド、ユナイテッドアローズ、ビームスは統一教会系。
大手アパレルのワールド、ユナイテッドアローズ、ビームスは統一教会系でした。
-
-
宮台真司さんを襲った犯人は統一教会か。
宮台真司さんを襲った犯人は統一教会の可能性が高いと思います。 宮台さんは犯
-
-
イルミナティの工作員である駒崎弘樹さんの政府備蓄米の活用とこども宅食の真の狙いは貧困層の人口削減か。
イルミナティの工作員の駒崎弘樹さんが言ってる政府備蓄米(家畜のエサになるものらしい)を貧困層の子供食
-
-
Z李が添田詩織議員に執拗に怒っていた不可解。
Z李は添田詩織議員がミュージックサーカスはAV女優目当てで行っていた人もいたと言ったことに対してもめ
-
-
熱海の土砂崩れは自然災害ではなく、CIAとイルミナティによって仕組まれたものだった。
熱海の土砂崩れは自然災害ではなく、CIAとイルミナティによって仕組まれたものでした。 &nbs