細木数子さんはイルミナティのエージェントだったか。
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最終更新日:2022/11/22
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
細木数子さんはイルミナティのエージェントだったのではないかと思います。
細木数子さんのお父さんは政財界の活動家、フィクサー的な人物でした。
細木数子さんの家には自民党の大物の大野伴睦さん、松葉会の会長のお兄さんなどが来ていたそうです。
細木数子さんは東京成徳女子高校在学中にミス渋谷に選ばれて宝塚音楽学校にも合格するほどの才女でした。
細木数子さんは16歳の時に高校を中退して東京駅のガード下でスタンドバーのポニーを始めます。
そこが大盛況となり、細木数子さんはポニーを半年で売却します。
その売却した資産で、細木さんは新橋のガード下にクラブ潤をオープンします。
そこも大盛況となりクラブ潤を1年で売却します。
そして細木数子さんは若干20歳にして銀座にクラブをオープンしてオーナーママとなります。
そこで知り合った静岡のメガネ会社の御曹司と結婚します。
しかし結婚生活はうまくいかず3か月後に離婚をします。
その後は銀座のママとして闇社会、裏社会で力をつけていきました。
1975年の細木数子さんが37歳の時に4億円の借金を抱えた島倉千代子さんの後見人となりこのトラブルを解決しました。
これにより島倉千代子さんの興業の利権、レコードの販売権、島倉さんの所有していた赤坂のマンションを手に入れました。
1983年の細木さんが45歳の時に政財界で影響力のあった学者の安岡正篤さんと結婚しました。
細木数子さんは1982年に独学で編み出した六星占術の本を出版して人気占い師となりました。
00年代からテレビに進出してゴールデンに見ない日がないくらいの人気占い師となりました。
06年にジャーナリストの溝口敦さんが週刊現代で「細木数子 魔女の履歴書」の連載を始めます。
そこには細木数子さんのヤクザ人脈、女ヤクザ、女帝としての経歴が書かれていました。
細木数子さんはジャーナリストの溝口敦さんを潰しにかかりますが、その時に動いたヤクザが住吉会のバンビこと金子幸一組長と弘道会司興業の森健司組長でした。
住吉会の金子組長と司興業の森健司組長を駒のように動かせることからも細木数子さんがいかに闇社会で力があったかがわかりますね。
細木数子さんの娘さんがイルミナティのエージェントの認定NPOフローレンス代表理事の駒崎弘樹さんと共同で女性シェルターを運営しています。
細木数子さんのお兄さんは南青山の住吉会の事務所に出入りしていたそうです。
細木数子さんのお姉さんは安藤組の幹部の志賀日出也さんと結婚していました。
安藤組の安藤昇さんはCIA、イルミナティのエージェントでした。
安藤組の安藤昇さんの弟の安藤英雄会長がエイベックスの松浦会長の後ろ盾ですね。
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