瓜田純士さんについての分析。なぜ瓜田さんは批判されるのか。
瓜田純士さんについて分析したいと思います。
瓜田さんは2008年にドブネズミのバラードで作家デビューしてからアメブロの人気ブロガー時代を経て、2016年からYouTubeを始めて人気ユーチューバーとなっています。
瓜田夫婦として音楽活動も行っています。
しかしデビュー以降、長期間に渡り瓜田さんアンチが存在しています。
その原因としては瓜田さん本人の自己覚知、自己理解、自己評価と他者からの理解、評価に乖離があるからだと思いました。
瓜田さんは見立派関東連合と青春時代を共にしたことや、お父さんがブラックエンペラーの総長だったこと、元ヤクザなことから、自分のことを関東連合、暴走族、ヤクザ的な人間だと言っています。
本の中でも何度もそう書いていますし、自身の作詞している曲の中でもそれは随所にあらわれています。
しかし実際の瓜田さんはそうではないと思います。
瓜田さんは武闘派ではないですし、関東連合、暴走族、ヤクザとはほど遠い存在です。
ただ瓜田さんは自分は関東連合、暴走族、孤高の武闘派であるという認識なので、周囲からの認識と齟齬が生じてしまっているのです。
そのため、関東連合、暴走族、本職のヤクザ側の人からはあいつは何なんだ、タイマンはれよということになってしまうのでした。
関連記事
-
-
広島市西区の強盗殺人未遂事件で新たに仙台市青葉区の真栄城健と大阪市城東区の西本佑聖を逮捕(共同通信)
仙台市青葉区の自営業真栄城健(31)と大阪市城東区の職業不詳西本佑聖(23)
-
-
暴力団追放運動リーダーの妹尾博隆さん殺傷事件で山口組弘道会松同組から依頼を受けて実行役を手配したとして工藤会極政組組員の福永佳亮に懲役5年の判決。
鹿児島市の暴力団追放運動リーダー刺傷事件で、実行役を手配したとして傷害罪などに問われ、鹿児島地裁で懲
-
-
元ホストの今野匠が客の女性の売掛金を回収できず、特殊詐欺グループに加わり狛江市の高齢女性から150万円を騙し取ったとして逮捕。
元ホストの20代の男が売掛金を回収できずにできた借金の返済のために、都内の男性からキャッシュカードを
-
-
全国のATMから18億円が引き出された事件で相模原市のコンビニATMから581万円を不正に引き出したとして秋沢翔太と相模原市の少年を逮捕。
19億円以上の現金が一斉に引き出された事件で、出し子の男2人が逮捕された。
-
-
工藤会系組員の嶺隆啓が福岡県直方市の聖教新聞の販売店に銃弾を撃ち込んだとして懲役3年6カ月の判決。
福岡県直方市の聖教新聞の販売店に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反の罪に問われた工藤会系組員の嶺隆
-
-
住吉会三心会幹部の山内行雄と水産関連会社役員の桝谷金吾が網走市でサケを密漁したとして逮捕。
北海道警網走署は20日、網走市でサケを密漁した疑いで、暴力団幹部ら4人を逮捕した。  
-
-
共政会荒瀬組組員の佐々木渉がみかじめ料を受け取ったとして逮捕(暴力団ニュース)
広島県警は、広島市の風俗店から「みかじめ料」名目で現金を受けとったとして、指定暴力団・六代目共政会系
-
-
テキシア幹部の依光幹夫と井上良一と沢幡信吾に執行猶予付きの有罪判決。
配当を約束して現金を預かったとして、出資法違反罪に問われた投資コンサルティング会社「テキシアジャパン
-
-
ふわっちの悪質迷惑配信者のシリュウが上野光春の枠に上がってきてアイテム2万円分投げろと強要する。
ふわっちの悪質迷惑配信者のシリュウが上野光春の枠に上がってきてアイテム2万円分投げろと強要していまし
-
-
福岡市東区香住ヶ丘の山口組弘道会西部連合の武藤宏史会長宅にトラックで突っ込みシャッターなどを損壊したとして神戸山口組二代目安部組組員の石坂健治と西山健次郎を逮捕。
去年9月、福岡市東区香住ヶ丘の山口組弘道会西部連合の武藤宏史会長宅にトラックで突っ込みシャッターなど
