名古屋市西区主婦殺害事件で隣人が犯人を見たと新証言(CBCテレビ)
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
名古屋市西区主婦殺害事件で隣人が犯人を見たと新証言をしました。
名古屋市西区の主婦、高羽奈美子さんが自宅アパートで殺害された事件は、未解決のまま21年が経ちました。
当時高羽さんの隣人だった女性が、CBCテレビの取材に応じ、「事件の1週間前、容疑者の女に似た人物が高羽さんと話し込んでいるのを見た」と初めて証言しました。
幼い息子を膝に乗せて、カメラに手を振る女性。
主婦の高羽奈美子さん当時32歳です。
この映像の半年後、彼女は殺害されました。
1999年11月13日、名古屋市西区稲生町のアパートで、高羽さんが何者かに首を刃物で刺されて殺害されているのが見つかりました。
事件から21年、いまだ犯人の検挙には至っていません。
警察は、ことし2月、事件の解決につながる有力な情報に最大で300万円の報奨金を支払うことを決め、容疑者の女の似顔絵を公開しました。
現在は60歳前後で、血液型はB型、靴のサイズは24センチとみられています。
「目はキツい感じだったから、似顔絵と似ていると思う。
(髪型は)ソバージュという感じでウェーブがかかっていた」(高羽さんの隣人だった女性)
「似顔絵の女」に見覚えがあると話す女性は、事件当時、現場のアパートで高羽さんの隣の部屋に住んでいました。
事件の1週間ほど前にアパートに来た人物のことを今も鮮明に記憶しています。
「(Q.今思うと不審だったことは?)印象が悪かった。
『こんにちは』とあいさつした時に会釈なりするかなと思うところ、にらむような感じで」(高羽さんの隣人だった女性)
その人物は手に「あるもの」を持っていました。
「銀色のアタッシェケースを持っていたから、化粧品か何かのセールスの人かなと」(高羽さんの隣人だった女性)
そして、高羽さんの部屋に向かい、高羽さんとしばらく話し込んでいたといいます。
「玄関の扉を開けた状態でアタッシェケースを扉が閉まらないように置いて、(奈美子さんと)ずっとしゃべっていた」(高羽さんの隣人だった女性) 警察は13日、現場から近い西区の商業施設で情報提供を呼びかけました。
高羽さんの夫・悟さんも駆けつけ、手袋をしてチラシが入ったマスクを配りました。
「自分が生きている間は(犯人を)追い詰める。
このまま逃げ得にはさせない」(高羽悟さん)
情報提供は052-531-0110(愛知県警・西警察署)で、「どんな些細な情報でも寄せてほしい」と呼びかけています。
(CBCテレビ)
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