岡山地底湖大学生失踪事件の真相。大学生は秘咩坂鐘乳穴でCIA・イルミナティに殺された。

公開日: : 最終更新日:2020/06/15 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

岡山地底湖の高知大学大学生・名倉祐樹さん失踪事件はCIA、イルミナティ事案であったことは間違いないと思います。

 

2008年1月5日午後6時15分ごろ、岡山県新見市豊永赤馬の洞穴「日咩坂(ひめさか)鍾乳穴 (かなちあな)」(奥行き約1600メートル)の奥にある地底湖(深さ約32メー トル)で遊泳していた高知大学3年生の男子学生(21)が行方不明になった、と 一緒に洞穴を訪れていた仲間から110番通報がありました。

 

県警新見署員ら約30人が 捜索を続けたが、学生は見つかっていないといいます。

 

同署や新見市消防本部などの調べでは、学生は大学の洞窟(どうくつ)探検サークル に入っており、学生や社会人など近県から集まった計13人で新見市を訪れていました。

 

不明の男子学生は、計5人で午前11時半ごろから洞穴に入り、午後2時半ごろ、 着衣のまま遊泳している最中、行方がわからなくなりました。

 

新見市教育委員会によると、この洞穴は県の天然記念物に指定されており、洞穴に 入るには同市教委への届け出が必要なのに、学生らは届け出ていませんでした。

 

(朝日新聞)

 

 

「隊員歴16年の中でも3本の指に入る大変さでした」―。

 

高知大3年の男子学生(21)が今月5日、新見市赤馬の鍾乳洞「日咩坂鍾乳穴(ひめさかかなちあな)」で行方不明になり、捜索が連日行われました。

 

その中心的役割を担った岡山県警機動隊の田村吉永(よしひさ)警部補(40)はそう振り返ります。

 

延べ6日間にわたって懸命の捜索が続けられ、発見がならないまま捜索は終了したが、2次災害の恐れも懸念される過酷な状況の中、捜索を支えたのは「何としても救出したい」という思いでした。

 

「洞くつ最奥部の地底湖で仲間が遊泳中に行方不明になった」と通報があったのは5日午後6時過ぎでした。

 

新見署は当初、翌朝からの捜索を予定していたが「洞くつは昼も夜も関係ない」と徹夜での捜索が決まりました。

 

暗やみの中、行方を遮る今にも崩れ落ちそうな岩。

 

小隊長として数々の現場をこなしてきた田村警部補だが「最初の日は文字通りの手探り。着いても戻って来られるかと本当に不安になった」と話します。

 

洞内は胸まで水に浸かる個所や、高低差20メートルをロープで降りる断がいなどの難所が続き、湖への到達には約3時間を要しました。

 

ポケットのビスケットはほふく前進で砕け、ずぶ濡れの制服が体温を奪います。

 

機材も十分に搬入できず、地底湖に浮かべるボートは半分浸水した状態でした。

 

湖面からの声はドーム状の地形に吸収され、岸の隊員へは届きません。

 

帰りの体力を考えれば捜索は3時間が限度だったが、何度もいかりを下ろし湖底を探りました。

 

捜索には経験豊富な大学OBらも同行しました。

 

「彼らのサポートがなければとても湖まで到達できなかった」と感謝する一方、小隊長として「2次災害は絶対に起こしてはならない」と言い聞かせ、関係者の安全確保を第一に考えました。

 

懸命の捜索も実らず捜索は今月10日で終了しました。

 

陣頭指揮を執った秋山吉由副隊長は「勇気と誇りを忘れず、本当に頑張ってくれた」と関係者の労をねぎらいました。

 

過酷だった連日の捜索も田村警部補は「隊員として当たり前のことをしたまで。それよりも学生を発見できなかったのが本当に残念。災害はいつ発生するか分からない。どんなことにも対応できるよう、装備の充実や技術の向上に力を入れていきたい」と、悔しさをバネに今後も人命第一に徹した職務遂行を誓っています。

 

 

 

部長は現在は京都の「人形劇団京芸」で働いているそうです。

 

人形劇団京芸は1949年創設の老舗人形劇団です。

 

「不可解な出来事」

 

・入洞届を提出してない

 

・5人いたのに地底湖で泳いだ(泳がされた)のは被害者の1人だけ

 

・溺れるところを誰も目撃してない

 

・溺れた時の状況説明がニュースソースによってコロコロ変わる

 

・「タッチした」という声は聞こえたのに助けを求める声などは一切聞こえなかった

 

・救助活動を行わず現場に誰も残さないまま全員帰ってきた

 

・「探検に必要な装備は備わっていた」と強調

 

・遭難事故では隊長が記者会見するのが普通だが、逃げ回って記者会見をしない

 

・探検部のページから「部長」「副部長」の名前を真っ先に削除

 

・探検部は女性が多く(男15:女10)、部内で恋愛やトラブルが起きやすい状況

 

・いつもは行き過ぎた報道合戦を行うマスコミが今回は部員に全く取材を行わない

 

・被害者の知人を名乗る人物が高知大学のリモートホストから2ちゃんに削除依頼

 

・被害者のmixiに勝手にログインしてプロフィールを改竄し両親にとって大切な思い出となるはずの日記を全て削除

 

「考察」

 

まずマスコミが部員に全く取材を行わず報道もほとんど行わなかったこと、警察もすぐに事故で処理していること、事件後すぐにミクシーが全削除、2ちゃんねるに高知大学から削除要請が行っていることなどを総合的に考えると間違いなくCIA、イルミナティ事案であったことは間違いないですね。

 

マスコミ、警察を抑えて意図的に誘導できるのはCIA、イルミナティのみです。

 

またミクシーの全削除もネット上では部長やサークルメンバーが行ったとされていますが、それは不可能です。

 

まずID、パスワードは本人しかわかりませんから、恋人でもサークルの部長でもログインすることは不可能です。

 

CIAから警察、ミクシーに削除要請があったということですね。

 

2ちゃんねるの削除要請もCIA→内閣官房→高知大学→2ちゃんえるという流れですね。

 

現在も2ちゃんねる、5ちゃんねるでも岡山地底湖のスレッドが立つとすぐに削除要請が入り削除されてしまいます。

 

またスレッドには工作員が大量にわいて火消しをしにきます。

 

サークルメンバーが記者会見を開けなかったのも、CIAから記者会見はするな!という圧力があったからですね。

 

洞窟への入洞届を出していなかったということに関しては、単に大学生たちが入洞届を教育委員会に出すということを知らなかっただけだと思いますね。

 

大学生が泳いでいたというのもデマ報道だと思います。

 

事件当日の1月5日は雪の積もる極寒の寒さですから、地底湖で泳ごうとはまずならないはずです。

 

恋愛で揉めていたうんぬんも真相から遠ざけるフェイク情報ですね。

 

ではなぜ大学生が死んだのかというと、CIA、イルミナティによって悪魔的儀式の生贄にされたのではないでしょうか。

 

秘咩坂鍾乳穴は昔から神が住む場所と言われていて神の池というものもあります。

 

実はこの探検部というのがCIAの下部機関だったのではないかという話もあります。

 

探検部のメンバーが悪魔的儀式を行っていたという話もありました。

 

また探検部のメンバーの親が部落解放同盟の幹部だという話もありました。

 

部落解放同盟はCIAの下部機関です。

 

山梨県の小倉美咲さん失踪事件やソ連のディアトロフ峠事件と同じパターンですね。




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