金大中は光州事件で死刑判決を受けてアメリカに渡ってからCIAのエージェントになった。
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政治, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
金大中は朴正煕の軍事独裁政権やKCIAに反対するなどしていたために、1973年にKCIAに拉致監禁されて殺されかけたり、1980年に光州事件で逮捕されて拘留され死刑判決を受けアメリカに亡命したりします。
亡命後に全斗煥大統領に許されて死刑を取り消されて韓国への帰国を許されて再び政治活動を始めます。
この死刑判決後にアメリカに亡命したときに金大中はCIAに取り込まれてCIAのエージェントとなりました。
朴正煕、全斗煥などはCIAのエージェントですが、それまでは徹底的に潰されていた金大中が帰国後は死刑判決が取り消されてむしろ協力関係になったことからもわかりますね。
金大中が大統領になれたのも朴正煕の片腕の金鍾泌の協力があったからです。
その後の金大中の政策は北朝鮮への莫大な予算援助や北朝鮮工作員の釈放、反日教育、反日政策を行いました。
この金大中の北朝鮮への莫大な援助の資金が北朝鮮を経由してCIAに流れ込んでいたそうです。
また反日政策も日韓関係を対立させたいCIAの意向によるものなので完全に金大中がCIAに取り込まれていたことがわかります。
ノーベル平和賞の受賞もアメリカの意向が強く働くことが知られていますが、金大中のCIA、アメリカへの大きな貢献の結果、金大中がノーベル平和賞を受賞することになったと思います。
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