韓国の検察が絶大な力を持っているのはバックにCIAがついているから。チョグク法相もCIAの謀略に嵌められた。
公開日:
:
政治, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
韓国の検察が絶大な権力を有しているのはバックにアメリカCIAがついているからですね。
韓国も日本と同じで検察、警察、政財界、マスメディアなどは朝鮮戦争以降CIAの統制下にあります。
今回のチョグク法相のように検察の改革、つまりはCIA支配からの脱却を行おうとするとスキャンダルや冤罪をでっちあげられたり、逮捕されたりして潰されてしまうのです。
チョグク法相の娘のソウル大学への裏口入学や身内の会社の北朝鮮への利益供与などすべてCIAによるでっちあげだと言われています。
関連記事
-
-
トランプ大統領の側近のチャーリー・カークがユタ州のユタ・ヴァレー大学で講演中に射殺される。
トランプ大統領の側近のチャーリー・カークがユタ州のユタ・ヴァレー大学で講演中に射殺されました。
-
-
上島竜兵さんが亡くなった後に5ちゃんねるの掲示板で単発IDが「誰がなくなるとメンタルに来る?」と多数書き込みを行う。
上島竜兵さんが亡くなった後に5ちゃんねるの掲示板で単発IDが「誰がなくなるとメンタルに来る?」と多数
-
-
TKOの木本武宏の5億円の仮想通貨詐欺の黒幕は松浦グループ。
TKOの木本武宏の5億円の仮想通貨詐欺の黒幕は松浦グループでした。 TKO
-
-
ガーシーや秋田新太郎さんの仲間のネオヒルズ族の正岡元樹さんの荻窪の実家から4億円の金塊、暗号資産が盗まれる。
ガーシーや秋田新太郎さん、久積篤史さんの仲間のネオヒルズ族の正岡元樹さんの荻窪の実家から4億円の金塊
-
-
松浦グループ傘下の宮代東生と本間周平が高齢女性から1760万円を騙し取ったとして逮捕。6億円のマネーロンダリングにも関与。
松浦グループ傘下の宮代東生と本間周平が高齢女性から1760万円を騙し取ったとして逮捕されました。
-
-
坪野鉱泉女性2名失踪事件(未解決事件)を考察。
坪野鉱泉女性2名失踪事件(未解決事件) 「事件概要」
-
-
五代目山健組若頭六代目健竜会西川良男会長はCIAに殺されたか。
五代目山健組若頭六代目健竜会西川良男会長が新型コロナで重体となっていましたが息を引き取られたそうです
-
-
グッチはイルミナティ関係企業。
高級ブランドのグッチもフリーメイソン、イルミナティ関係企業ですね。 グッチ
-
-
メンタリストDAIGOもマリエさん問題で、大きい事務所は健全だと発言。メンタリストDAIGOは闇側の工作員としか思えません。
メンタリストDAIGOもYouTube動画でマリエさんの言ってることの真偽がわからないや、いまは芸能
-
-
山上徹也のお母さんが入っていた実践倫理宏正会の成り立ち。
戦前に「ひとのみち教団」だったものが戦後にPL学園のパーフェクトリバティ教団、倫理研究所、実践倫理宏