元私書箱業の細谷佳史を犯罪収益移転防止法違反の容疑で逮捕。
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最終更新日:2026/01/19
特殊詐欺
本人確認をせずに私書箱を利用させたなどとして、警視庁は28日、東京都杉並区上井草、元私書箱業の細谷佳史容疑者(29)を犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕した。
この私書箱は振り込め詐欺の送金先に悪用されており、細谷容疑者は昨年9月に経済産業省から本人確認を徹底するよう是正命令を受けていた。
警察庁によると、本人確認を巡って、私書箱業者が摘発されるのは全国初という。
発表によると、細谷容疑者は今年2月、東京都新宿区のビルに開設した私書箱で、本人確認をせずに利用客の都内在住の男性と契約を結ぶなどした疑い。
この私書箱は、振り込め詐欺の現金送付先になっており、2009年以降、34都道府県の高齢者らから総額約2億4600万円が送られていた。
私書箱の契約者は、ヤミ金利用者らの名義が使われており、現金の大半は私書箱から別の場所に転送されていた。
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