岸田総理の側近の木原官房副長官の奥さんは元旦那の関東連合三茶愚連隊の安田種雄さんを殺害していたのか。

週刊文春に岸田総理の側近の木原官房副長官の奥さんが元旦那の関東連合S52三茶愚連隊の安田種雄さんを殺害したのではないかという記事が掲載されていました。

 

2006年に関東連合S52三茶愚連隊の安田種雄さんが不審死しているのが発見されました。

 

2018年10月に警視庁が「木原誠二妻が安田種雄殺害を告白していた」旨の元友人証言を得て木原誠二妻を任意同行しました。

 

翌月、主任捜査員が捜査から外されました。

 

当時の警察庁長官の栗生俊一(くりゅうしゅんいち)さんは岸田内閣の官房副長官でした。

 

 

木原官房副長官の奥さんは芸能プロダクションに所属してモデルをした後に銀座でホステスをしていました。

 

関東連合S52三茶愚連隊の安田種雄さんは三茶愚連隊を卒業した後に大手芸能プロダクションに所属して雑誌のモデルの仕事をしていました。

 

そこで同じく雑誌のモデルをしていた奥さんや上記の奥さんの友達と親しくなりました。

 

「考察」

 

これに関しては私は奥さんが安田種雄さんを殺したとは思わないですね。

 

女の人が180センチ以上のがたいのいい元不良の安田種雄さんと対峙して刃物で突き刺したというのは無理があるような気がしました。

 

安田種雄さんが所属していた暴走族の上部組織は松浦グループ(創価学会・統一教会)でした。

 

また安田種雄さん、奥さん、友人の3人がモデルを務めていた雑誌も松浦グループ(創価学会・統一教会)の傘下にありました。

 

また木原官房副長官も公明党との繋ぎ役を務めているように創価学会と繋がりが深いことがわかります。

 

木原官房副長官と親しい三木谷さんは創価学会の大物でした。

 

木原官房副長官は統一教会とも親密でした。

 

こういったことを総合的に考えると、安田種雄さんは創価学会、統一教会などの組織的な工作員によって消されたと考えるのが自然だと思いました。

 

この事件を政界の大物たち、警察上層部が揉み消しにかかったのも、安田種雄さんがそれら組織の何らかの秘密を握っていたために消されたのではないでしょうか。




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