キリシタン大名の小西行長はイエズス会のエージェントだったか。
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最終更新日:2022/01/29
歴史, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
キリシタン大名の小西行長はイエズス会のエージェントであった可能性が極めて高いと思います。
当時の日本のキリシタン大名はイエズス会のエージェントの動きをしていました。
キリシタン大名の大村純忠は長崎の領地をイエズス会に寄進していました。
隠れキリシタン大名だった明智光秀はイエズス会の謀略により本能寺の変を起こしていました。
小西行長はイエズス会やポルトガルの王妃とも交友がありました。
小西行長の言動を見ているとどう見てもイエズス会のエージェントにしか思えませんでした。
第一次朝鮮出兵(文禄の役)では小西行長が明との外交担当を務めていました。
朝鮮出兵はイエズス会が仕組んだものであったと前回書きましたが、その朝鮮出兵で外交担当を務めていたという時点でも怪しいです。
小西行長は明との間でお互いに勝ったことにするという密約を行っていました。
後に豊臣秀吉にそのことがばれて秀吉が激怒しましたが、罪には問われませんでした。
このときの秀吉は切腹させまくっていましたから、これだけのことをおかした小西行長を何の罪にも問わないというのはどう考えてもおかしいですね。
これは小西行長がイエズス会のエージェントだったために罪に問えなかったのだと思います。
また小西行長のせいで露梁海戦(めいりょうかいせん)で島津義弘率いる島津軍と立花宗茂率いる立花軍は窮地に陥ってしまいます。
島津義弘はここで死を覚悟したと伝えられています。
また小西行長は加藤清正の反対を無視して捕まえた朝鮮の王子2人を朝鮮に返していました。
関ケ原の戦いが起きた原因も小西行長にありました。
朝鮮にいない石田三成は信頼している外交担当の小西行長から戦況の報告を受けていました。
石田三成はそれをもとに蔚山城の戦いの評価を行いましたが、その評価がおかしいという不満が大名からおこり、関ケ原の戦いが起こるのでした。
つまり関ケ原の戦いをけしかけたのは小西行長ということになります。
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