インデックス投資や積立投資は今すぐやめるべき!資産が大幅に減りますよ。
公開日:
:
最終更新日:2022/01/17
投資・株・為替
インデックス投資(VTIやレバナスなど)や積立投資は今すぐにやめるべきです。
資産が大幅に減ることになりますよ。
今の日経平均やニューヨークダウ、ナスダックはかなりの高値圏にあり、いつ暴落してもおかしくない水準にあります。
アメリカはテーパリングやインフレ、金利上昇と危ないところがいくつもあります。
日本も良いところがなに一つありません。
新型コロナによる業績悪化、外国人投資家の日本のマーケットからの撤退などなど。
今、積立投資、ドルコスト平均法などをやっているのは高値圏で買い続けているただのバカですよ。
ゴールドマンサックスの幹部のムニューシンさんが言っていた「ゼロポジションイズベストポジション」を今こそ実践するときだと思います。
関連記事
-
-
新興国投資でなぜ経常収支黒字が重要なのか?(広瀬隆雄さん)
これは良い質問です。米国のような先進国でGDPの中身の大部分が消費の国の
-
-
アリババ株は強く「買い」推奨。
アリババ株(証券コードBABA)は絶好の買い場だと思います。 中国当局がア
-
-
コロナウイルスはカレーで防げる。武漢に住む700人のインド人は誰もコロナウイルスに感染していなかった!
なんと!武漢に住む700人のインド人は誰もコロナウイルスに感染していなかったそうです! &nb
-
-
今日の日経平均暴落の原因。今後の見通し。
今日は日経平均が900円を超える暴落をしていました。 終値でも841円安の
-
-
クレディスイスに投資をするのは非常に危険。
クレディスイスの株価が暴落しているので、そろそろクレディスイスの株を買おうと思っている方がいますが非
-
-
川崎重工の株が大きく売られている原因はアメリカとのバッティング。日本初の国産哨戒機P1の懸念だと思います。
川崎重工の株がかなり売られています。 10年来安値にも迫る勢いです。
-
-
アリババがニューヨーク市場で上場廃止になっても紙切れにはなりません。香港市場の株式と交換されます。
アリババがアメリカのニューヨーク市場で上場廃止になっても紙切れにはなりません。
-
-
「インベスト岸田」は株価引き下げの合図か。
岸田総理が5月5日にイギリスに行きジョンソン首相と会談した後にシティーで「インベスト岸田」と演説をし
-
-
東京オリンピック(五輪)は中止になると思います。
東京オリンピック(五輪)は中止になると思います。 トランプ大統領が東京オリ
-
-
日経新聞の後藤さん・元JPモルガンのじっちゃま「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図」。クレディスイス「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図ではない。」
日経新聞の後藤さんと元JPモルガンのじっちゃまが「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図」と警鐘
- PREV
- 瓜田純士さんが前田日明さんのモノマネをする。
- NEXT
- イルミナティが詐欺師を手厚く重用する理由。