ここ1年日本社会がほんとにギスギスした余裕のない社会になってきている気がします。
公開日:
:
社会
コロナ以降、日本社会がほんとにギスギスした余裕のない社会になってきている気がします。
もともと日本社会は閉鎖的で、排他的で、寛容性のない、多様性も認めない社会だったんですが、コロナ以降それにますます拍車がかかっていますね。
毎日、毎日テレビや新聞、マスメディアで人との接触を控えてください、外出は控えてくださいと流されています。
そうなると人との会話、コミュニケーションがどんどんなくなっていきますよね。
以前であれば、飲食店に行ったときに店員さんと話すこともありましたが、そういうこともこのご時世なくなっていきますよね。
飲食店の店員さんも余裕のない、イライラした店員さんが増えている気がします。
こうやって人とのコミュニケーション、会話がなくなっていく、人との接触がなくなっていくと、ギスギスした寂しい社会になっていく気がしますね。
関連記事
-
-
お嬢様系の清楚系ファッションで人気だったマジェスティックレゴンがコロナウイルスにより経営破綻。
お嬢様系の清楚ファッションで女子大生やOLさんに人気だったマジェスティックレゴンがコロナウイルスによ
-
-
正しい医療のための10か条
1常識を疑ってかかること 2テレビや新聞の言う
-
-
毎日新聞は腐ってる!AV強要された被害者を心の病気と中毒者と勝手に認定。
この記事酷い。 https://t.co/VjlYWxNJVO — 香西咲 ~Saki Kou
-
-
子供を生むということに、資産、収入、親としての適性、性格などちゃんと審査して試験に合格した人だけが子供を生むことができるとした方がいい
子供を生むということに、資産、収入、親としての適性、性格などちゃんと審査して試験に合格した人だけが子
-
-
紅ショウガを食べて逮捕された岡敏秀は西成区玉手でカレー屋さんを経営していた。
紅ショウガを食べて逮捕された岡敏秀は西成区玉手でカレー屋さんを経営していました。
-
-
スカウト会社「リーフ」代表の真鍋喜光と幹部の富樫知樹を逮捕。
違法風俗店に女性を紹介したとして、福井県警は9日、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いでスカウト
-
-
関電はまだ正直に認めてるだけマシな気がします。
関電はまだ正直に認めてるからマシな気がします。 東電とかはもしやってても
-
-
子宮頸がんワクチン推奨派の人たちは推奨されようが、停止されようがどっちにしろもう詰んでいる。
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の推奨派の人たち(医師、製薬会社、利権屋、NPO)は子宮頸がんワ
-
-
都内の若者の街は渋谷から池袋に。渋谷はオフィス街となり丸ノ内のようになる。
むこう5年で渋谷には何棟かの高層ビルができて駅から直結する作りになります。
-
-
日本ユニセフ協会の「被災者に渡らない募金」が暴かれた(週刊ポスト)
日本ユニセフ協会の「被災者に渡らない募金」が暴かれました。(週刊ポスト)