三浦春馬さんが天外者で演じた五代友厚はイルミナティのエージェント。
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
三浦春馬さんが天外者で演じた五代友厚はイルミナティのエージェントになります。
五代友厚はロスチャイルド傘下のジャーディンマセソン商会、グラバー商会の支援でイギリスにエージェントとして留学していました。
ジャーディンマセソン商会の前身はオランダ東インド会社、イギリス東インド会社でアヘン貿易、奴隷貿易を行っていた会社になります。
帰国後は紀州藩と海援隊とのいろは丸沈没事件の交渉役を担当しました。
いろは丸沈没事件は坂本龍馬、海援隊、グラバー、ジャーディンマセソン商会による自作自演の沈没事故でした。
これにより坂本龍馬、海援隊は紀州藩から７万両という巨額のお金を手にしました。
坂本龍馬、海援隊はその７万両でグラバー商会から武器を買っています。
つまり紀州藩の７万両という巨額のお金は坂本龍馬、海援隊、五代友厚を通じて、ジャーディンマセソン商会、ロスチャイルド家に渡っていたのです。
五代友厚は伊藤博文、山形有朋、井上馨、西郷隆盛、大久保利通、黒田清隆、森有礼、寺島宗則、木戸孝允、板垣退助、坂本龍馬、後藤象二郎など多くの薩長土人脈、イルミナティ人脈を有していました。
それらの薩長土人脈、イルミナティ人脈を使って黒田清隆の開拓使官有物払下げ事件、大阪会議などに黒幕として関与して政商と言われました。
また鉱山から銀、銅を取り出す技術を海外から導入して鉱山王と呼ばれていました。
イルミナティ傘下の三井、住友、鴻池などの財閥をまとめあげて、大阪商法会議所（現在の大阪商工会議所）も設立しています。
五代友厚が初代会頭になっています。
このように五代友厚は政財界の黒幕として存在していたイルミナティの完全なエージェントであったことがわかりますね。
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