N国党の立花孝志VSつばさの党の運転手のみゅーつーこと川端諒。
公開日:
:
政治
N国党の立花孝志VSつばさの党の運転手のみゅーつーこと川端諒。
つばさの党のスペースにN国党の立花孝志さんが乗り込んできました。
関連記事
-
-
自民党の萩生田光一政調会長が生稲晃子さんの選挙支援を統一教会に要請していた(週刊新潮)
第2次岸田改造内閣の発足により、政調会長に就任した萩生田光一氏。 その萩生
-
-
統一教会、自民党、右翼、アメリカCIAが反共なのかというとそれは違います。
統一教会、自民党、右翼、アメリカCIAが反共なのかというとそれは違います。
-
-
長崎とイルミナティの深い繋がり。
長崎とイルミナティには深い繋がりがあります。 戦国時代に長崎の領主の大村純
-
-
政府は東日本大震災が起きる8日前に巨大な津波が来ることを知っていたと双葉町の町長が語る。
政府は東日本大震災が起きる8日前に巨大な津波が来ることを知っていたと双葉町の町長が語っていました。
-
-
東京裁判最大の闇。東条英機は東京裁判で昭和天皇の命令で真珠湾攻撃を行ったと断言していた。
東京裁判で東条英機は判事からなぜ真珠湾攻撃の直前の御前会議で戦争をやめれなかったのか?と聞かれて、東
-
-
参院選に自民党で立候補している松山三四六(まつやまさんしろう)が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた(週刊文春)
参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当
-
-
京都市がコロナワクチン事業で委託していた日本トータルテレマーケティングが4000万円の過大請求(京都新聞)
京都市新型コロナウイルスワクチン接種のコールセンターの委託業者が約4千万円を過大請求していた問題で、
-
-
光格天皇の玄孫の中山忠徳の門下が笹川良一、安岡正篤、PL教の開祖の御木徳近、大本教の開祖の出口王仁三郎。
光格天皇の玄孫の中山忠徳の門下が笹川良一、安岡正篤、PL教の開祖の御木徳近、大本教の開祖の出口王仁三
-
-
N国党の立花孝志さんが仮想通貨詐欺の加害者側に立ったツイートを行う。
N国党の立花孝志さんが仮想通貨詐欺の加害者側に立ったツイートを行っていました。
-
-
大阪維新の会所属の松尾翔太市議が政務活動費を不適切に入出金を繰り返したとして辞任(MBS)
大阪維新の会の吹田市議が政務活動費の口座から不適切に入出金を繰り返していたことがわかりました。