門司港に入港したシエラレオネ船籍の貨物船「ユニバーサル」の中に覚醒剤約330キロを発見。チャイニーズマフィアの嶋田徳龍と甥の嶋田幸太郎を覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕。
公開日:
:
最終更新日:2023/11/20
ヤクザ・マフィア
福岡県警と第7管区海上保安本部(北九州市)の合同捜査本部は12日までに、同市門司区の門司港に入港したシエラレオネ船籍の貨物船「UNIVERSAL」に、覚せい剤約330キロ(末端価格約220億円相当)を隠し持っていたとしてインドネシア人乗組員ら12人を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。
暴力団関係者が関与している可能性もあるとみて捜査している。
同本部の調べなどによると、逮捕は11日。インドネシア人乗組員らは同船内で段ボール箱十数個の中に覚せい剤約330キロを隠し持っていた疑い。
この船は中国を経て今月10日朝に門司港に入り、15日に再び中国の港に向かう予定だったという。
7管と福岡県警は、大量の覚せい剤を国内に運び込み、売りさばく経路で暴力団関係者がかかわっている可能性が高いとみている。
警察庁によると、国内での過去の覚せい剤押収量で最も多かったのは564キロ(99年)。
以下、528キロ(96年)、312キロ(98年)の順だという。
(暴力団ニュース)
北九州市で外国船から大量の覚せい剤が見つかった事件で、合同捜査本部は、逮捕した男らが中国で積み込んだ覚せい剤を関東の暴力団に売却しようとしていたとみて調べている。
捜査本部によると、13日朝に送検された嶋田徳龍容疑者(40)は、中国から日本に帰化し、現地のマフィアと関係を持つ大物の覚せい剤ブローカーだという。
嶋田容疑者は、北九州市に停泊中の貨物船「UNIVERSAL」で見つかった覚せい剤330キロ(末端価格で200億円相当)を受け取ろうとして逮捕された。
捜査本部は、北朝鮮でつくられた覚せい剤を中国南部・防城で船に積み込み、関東の指定暴力団に売り渡そうとしていたとみて追及する方針。
(暴力団ニュース)
中国から北九州市の門司港に入港した貨物船から覚せい剤約332キロ(末端価格約200億円)が押収された事件で、福岡県警や第7管区海上保安本部(北九州市)などの合同捜査本部は、中国在住の会社役員の嶋田徳龍(40)と甥の東京都板橋区、無職の嶋田幸太郎(22)の両容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。
同本部の調べで、徳龍容疑者は中国マフィア組織の関係者だったことが判明。
覚せい剤は出港したベトナム国境に近い中国・防城港市で積み込まれ、関東方面の暴力団組織が密売先だったとみて追及する。
調べでは、2人は11日未明、船から覚せい剤を譲り受けようとしたが未遂に終わった疑い。
徳龍容疑者は中国籍だったが、日本国籍を取得。
捜査当局は中国のマフィアと国内の暴力団組織の密輸の窓口役とみて、マークしていたという。
昨年から福岡や鹿児島の港で貨物船と接触しているとの情報があり、各県警などが行動を監視していた。
関連記事
-
-
福岡県警が浪川会の本部事務所の撤去を確認(暴力団ニュース)
福岡県警は、福岡県大牟田市にあった指定暴力団・浪川会の本部事務所について、現在は更地となり撤去された
-
-
南野陽子さんと後藤組と笹川グループと三浦春馬さん事件。
南野陽子さんの旦那の金田充史さんが社会福祉法人の資金1500万円を横領したとして逮捕されました。
-
-
沼田市の松葉会大久保一家川場一家の後藤秀起組長が20代の組員の男性が脱退を申し出たことに対して「金を払うか指を詰めろ」と脅したとして脱退妨害中止命令
沼田市の松葉会大久保一家川場一家の後藤秀起組長(51)が20代の組員の男性が脱退を申し出たことに対し
-
-
不動産会社レーサム元会長の田中剛と山口組。
2013年に不動産会社レーサム会長の田中剛と反社会勢力とのトラブルについてアクセスジャーナルや週刊新
-
-
山口組弘道会高山組幹部清心興業組長が現金を脅し取ったとして逮捕。総額は2400万円以上(メーテレ)
知人の飲食店の経営者の男性から現金18万円を脅し取ったとして暴力団の組長の男が逮捕されました。
-
-
岡山県倉敷市玉島上成の池田組副本部長田中会会長の田中勇次さんの関係者の女性宅に手榴弾を投げ込んだとして山口組山健組浩竜会会長の池上龍太郎と解体業で浩竜会組員の田邊光を逮捕
岡山県倉敷市玉島上成の池田組副本部長田中会会長の田中勇次さんの関係者の女性宅に手榴弾を投げ込んだとし
-
-
山口組落合金町連合組長の佐藤光男と組員の倉田良一を組織犯罪処罰法違反の容疑で逮捕。
警視庁池上署は21日、詐欺事件の被害金の一部を傘下組員から受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪
-
-
山口組雄道会組員だった恒松孝仁さんの遺体を遺棄したとして雄道会組員の恒松正晃、恒松康広に懲役2年、稲生順司に懲役2年2カ月の判決。
2006年、山口組雄道会組員だった恒松孝仁さん(当時44歳)の遺体を捨てたとして、死体遺棄罪に問われ
-
-
山口組竹中組隆心会組員の男が不当に金銭の要求を繰り返したとして中止命令。
兵庫県公安委員会は3日、不当に金銭などの要求を繰り返す恐れがあるとして、山口組竹中組隆心会組員の男(
-
-
山口組大石組松平興業組員の松本一人ら6人を強盗傷害の容疑で逮捕。
2017年11月、北海道幌泉郡えりも町の住宅で、住人の男性が襲われた強盗傷害事件で、指示役とみられる