百十四銀行の九条支店が取引先の会社社長に元暴力団組員を紹介していた。
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最終更新日:2023/11/12
ヤクザ・マフィア
百十四銀行の九条支店(大阪市)が約10億円を不動産会社などのグループ4社に不正融資したとされる事件で、元支店長(54)が取引先の会社社長に、グループ実質経営者の元暴力団組員(39)を紹介、資金繰りの支援をしてもらうように勧めていたことが25日、関係者の話で分かった。
元支店長は元組員からゴルフや飲食の接待を受けていたことが判明しており、大阪府警が癒着の実態を捜査している。
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