森上幸英が小金井市の自宅で家出中の少年に睡眠薬入りの酒を飲ませてわいせつ行為をしたとして逮捕。
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わいせつ事件
今年5月、家出中の17歳の少年に睡眠薬入りの酒を飲ませ、わいせつな行為をしたとして、42歳の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、無職の森上幸英容疑者(42)は今年5月、東京・小金井市の自宅で17歳の少年に睡眠薬入りの酒を飲ませて、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
当時、少年は家出中で、SNS上で宿泊場所を探していたところ、森上容疑者が「泊まりに来ていいよ」などとメッセージを送り、知り合ったということです。
少年は事件の3日前から森上容疑者の家に宿泊していて事件直前、森上容疑者は2人で酒を飲んでいるときに薬を混入したとみられています。
調べに対し、森上容疑者は「睡眠薬は使っていないし、同意の上だった」と容疑を否認しているということです。
(日本テレビ)
森上幸英(42)
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