工藤会幹部の馬場康行ら3人が闇金融を経営していたとして逮捕(NHKニュース)
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最終更新日:2023/09/07
ヤクザ・マフィア
ヤミ金融で法律の上限のおよそ7倍から16倍にあたる高い利息を受け取っていたとして特定危険指定暴力団・工藤会系の幹部を含む3人が出資法違反の疑いで逮捕されました。
警察は3人が全国の少なくとも300人に貸し付けを行い、8000万円以上の利益を得ていたとみて調べています。
逮捕されたのは、工藤会系の暴力団幹部の馬場康行容疑者(41)ら3人です。
警察は容疑を裏付けるため、福岡市中央区にある暴力団事務所など7カ所を捜索しました。
警察の調べによりますと、馬場容疑者らは去年9月から12月までの間に、福島県の30代の男性など4人にあわせて40万円余りを貸し付け、法律の上限のおよそ7倍から16倍にあたる
26万円余りの利息を受け取っていたとして、出資法違反の疑いが持たれています。
別の事件の捜査の過程で発覚したということで、警察は3人が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
警察によりますと、馬場容疑者は指示役で、ほかの2人が電話をかける役と、顧客から口座に振り込まれた現金を引き出す役にわかれていたということです。
警察は、3人が数年間に全国の少なくとも300人に貸し付けを行い、8000万円以上の利益を得るとともに、一部が暴力団の資金源になっていたとみて調べています。
(NHKニュース)
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