警戒区域に集まったとして神戸山口組藤健興業幹部ら10人を逮捕。3人を指名手配。
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最終更新日:2023/09/03
ヤクザ・マフィア
2021年01月20日、神戸山口組三代目熊本組三代目藤健興業幹部の荒木長茂(47)ら10人が暴力団対策法違反(多数集合)の疑いで逮捕され、三代目藤健興業組長の横森啓一(59)ら3人が全国に指名手配されました。
逮捕容疑は2020年12月25日12時50分~14時10分頃、六代目山口組と神戸山口組の警戒区域に設定されている岡山県岡山市の南区にある飲食店に、大人数で集まった疑いです。
「飲食店に暴力団組員が多数で集まっている」と警察に情報提供があり、防犯カメラの映像などから荒木らが特定された。警察は会食の目的を調べるとともに、逃走している横森らの行方を追っています。
2020年01月から各府県で六代目山口組と神戸山口組が特定抗争指定暴力団に指定され、複数の市が警戒区域に設定されました。
2020年05月に神戸山口組の傘下だった池田組の岡山県岡山市にある組事務所前で、若頭が六代目山口組系組員に銃撃される事件が発生し、2020年07月に岡山県でも両山口組が特定抗争指定暴力団に指定され、警戒区域に岡山市が設定されていました。
三代目藤健興業では2020年12月に岡山県倉敷市にある組事務所に六代目山口組系組員らが乱入して拳銃を発砲する事件があり、倉敷市は2020年01月22日に警戒区域に追加されました。
警戒区域では組員が5人以上で集まったり、組事務所の使用が禁止されていて、警戒区域に関する違反での逮捕は全国で初だとみられています。
2021年01月21日、指名手配されていた神戸山口組三代目熊本組三代目藤健興業幹部の有藤栄策(37)が、暴力団対策法違反の疑いで逮捕された。
警察は指名手配されている横森ら2人の行方を追っています。
2021年01月21日、指名手配されていた神戸山口組三代目熊本組三代目藤健興業組長の横森啓一(59・岡山県倉敷市)、三代目藤健興業幹部の岸本伸一(40・岡山県倉敷市)の計2人が出頭し、暴力団対策法違反(多数集合)の疑いで逮捕されました。
2021年02月10日、岡山区検は逮捕されていた神戸山口組三代目熊本組三代目藤健興業組長の横森啓一以外の12人を不起訴処分とし、横森を暴力団対策法違反(多数集合)の罪で略式起訴しました。
2021年02月10日、略式起訴された横森に対し、岡山簡裁は罰金50万円の略式命令を出しました。
横森は50万円を納付しました。
(神戸山口組を研究する会)
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