極道の妻から弁護士になった大平光代さんの元旦那が古川組の古川信夫組長。

極道の妻から弁護士になった大平光代さんの元旦那が古川組の古川信夫組長でした。

 

大平光代さんは極道の妻から弁護士になり「だからあなたも行きぬいて」という自伝を出しました。

 

これが200万部を超える大ベストセラーになりました。

 

 

その後、大阪市の助役になっていました。

 

 

大平光代さんは学校のいじめが原因で不良の道に走り、中学2年生で暴走族のメンバーとなり無免許でバイクに乗り暴れまわっていました。

 

 

16歳で山口組古川組の古川信夫組長と結婚しました。

 

古川信夫組長は古川組初代の古川雅章組長の弟でした。

 

当時の古川組と言えば許永中が有名でした。

 

大平光代さんも許永中とは面識があるのかもしれません。

 

古川信夫組長の奥さんの時の大平光代さん。

 

 

 

背中には和彫りの刺青を入れていました。

 

 

22歳の時に古川信夫組長と離婚して弁護士を目指し始めました。

 

大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」は私も読みましたがとても良い本でした。

 

勇気を貰える本ですね。

 

中高生や若い人たちにはぜひ読んでほしいですね。

 

(参考:竹垣悟さん・大平光代さん・だからあなたも生き抜いて)




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