千葉県印西市の防火貯水槽の殺人事件で実行役の元住吉会幸平一家大昇会藤本組組員の中上忠壽被告に懲役20年の判決(暴力団ニュース)
千葉地方裁判所(友重雅裕裁判長)は6日、2020年10月に千葉県印西市にある防火貯水槽の中から成田市の宮内孝介さん(当時46)の遺体が左足首を切断された状態で見つかり、指定暴力団・住吉会系「十三代目幸平一家」傘下幹部らが逮捕された事件の裁判で、実行役の元暴力団組員で無職・中上忠壽被告(50)=住所不定=に対し、懲役20年の判決(求刑・懲役25年)を言い渡した。
中上被告は暴力団幹部らと共謀し、宮内さんを刃物で複数回刺すなどし殺害した後、遺体を電動工具で切断するなどしたとして、殺人と死体損壊、死体遺棄などの罪に問われていた。
これまでの裁判で中上被告は起訴内容を認めている。
千葉地裁の友重雅裕裁判長は、判決理由で、「中上被告は大麻の密売などの発覚を封じるため、被害者を殺害した。
暴力団関係者に貸しを作れると考え、短絡的に殺害に及んだ行為は甚だ悪質だ。
左足を切断したことも死者への尊厳を著しく欠いている」と指摘。
一方で「被告は暴力団とのつながりなどを洗いざらい話し、反省の態度は見られる」と述べ、懲役25年の求刑に対し、懲役20年の判決を言い渡した。
(暴力団ニュース)
中上忠壽被告は元住吉会幸平一家大昇会藤本組組員でした。
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