てんちむが起業家の溝口勇児と交際(週刊文春)
公開日:
:
ヤンキー・半グレ, 格闘技・K-1・キックボクシング・総合
人気ユーチューバーのてんちむ(29)。昨年12月14日、自身のYouTubeチャンネルで、新しい交際相手ができたことを報告した。
そのお相手は謎だったが、起業家の溝口勇児氏(38)であることが「 週刊文春 」の取材でわかった。
てんちむは、本名橋本甜歌(てんか)。
6歳のときに子役デビューし、2004年から「天才てれびくんMAX」(NHK)にレギュラー出演して話題になった。
一時芸能活動を休止したが、ギャル雑誌のモデルとして再ブレイク。
2016年以降はフリーになり、現在はユーチューバーとして活動している。
彼女のYouTubeが人気の理由は、プライベートを含め明け透けに語ることだった。
「てんちむは溝口氏と一昨年、共通の友人を通じて出会い意気投合。その後、2人での食事を重ねて昨年9月頃から交際をスタートさせていたのです」(2人の共通の知人)
溝口氏は高校在学中からスポーツクラブのトレーナーとして活動。
フィットネスジムの経営を経て、2012年に健康管理アプリを手掛けるFiNC社を創業した。
現在は投資企業のWEIN社など複数の会社を経営。
また、格闘家の朝倉未来や朝倉海兄弟と共に立ち上げた格闘技イベント「ブレイキングダウン」は人気を集めている。
溝口氏にも炎上経験がある。
2020年6月、サッカー選手の本田圭佑や元ノーリツ鋼機社長の西本博嗣氏、ネスレ日本前社長の高岡浩三氏らとスタートアップ投資ファンド「WEIN挑戦者ファンド」を立ち上げたのだが。
「西本氏らが溝口氏に経営から退くように迫るクーデターを起こした。本田も西本氏に賛同し『僕の倫理観からするとアウト』『ミゾ、がっかりしたよ』と発言するなど、真っ向から対立。
溝口氏は西本氏らを更迭した」(前出・記者)
結局、ファンドはわずか9ヵ月で解散に至った。
その際に、溝口氏をバッシングする報道もあり“炎上起業家”となったのだ。
(週刊文春)
関連記事
-
-
東京オリンピックの柔道を見て思うこと。
東京オリンピックの柔道60キロ級の高藤選手の試合を見ていました。 すると2
-
-
半グレグループ「松本狂う」「プレステージ」リーダーの上平竣と高野力と岡崎佑奏ら6人が19歳の男性を拉致して監禁して人身売買しようとしたとして逮捕。
今年4月、当時19歳の男性を連れ去った上で監禁し、人身売買しようとしたなどとして、大阪府警は1日、半
-
-
職業不詳の久保智成がアインシュタインの稲田直樹のインスタグラムのアカウントを乗っ取ったとして逮捕。
アインシュタインの稲田直樹(40)のインスタグラムのアカウントを乗っ取り女性に性的画像を要求したとし
-
-
銀座ロレックス強盗事件の実行犯の少年3人の氏名を東京地検が公表(産経新聞)
東京地検は7日、東京・銀座の高級腕時計店で5月に起きた強盗事件に関与したとして、強盗罪などで18、1
-
-
エイベックスの松浦勝人会長が横浜連合の総長だったのかについて答える。
エイベックスの松浦勝人会長が横浜連合の総長だったのかについて答えていました。
-
-
太田昌吾と東大阪市の会社員の金正鎰と桜井市の田代直彦と橋本祐也の4人がCANインベーダーを使って奈良県や大阪の高級車8台を盗んだとして逮捕。
「CANインベーダー」と呼ばれる特殊な機器などを使って奈良県や大阪の駐車場で高級車などあわせて8台を
-
-
関東連合の柴田さん(工藤明男さん)が関東連合、谷山秀行さん(与国秀行さん)を引かせた伝説のチームがKGBと発言。
関東連合の柴田さん(工藤明男さん)が関東連合、谷山秀行さん(与国秀行さん)を引かせた伝説のチームがK
-
-
富山県魚津市青島の会社員の森川修伍が禁止薬物HHCOを所持していたとして逮捕。
大麻に似た成分で指定薬物となっているHHC‐Oを含む液体を所持したとして、魚津市の会社員の男が逮捕さ
-
-
被害額が2700万円を超える特殊詐欺グループの勧誘役の池田稜(21)ら2人を逮捕(TBS)
「医療費の還付が受けられる」などとウソを言い、現金およそ50万円を振り込ませたなどとして、特殊詐欺グ
-
-
ファーウェイNO2保釈金8億5000万円、山口組NO2保釈金15億円。
ファーウェイNO2のCFOの猛晩舟さんの保釈金が8億5000万円。 対して